ギャンブルの基本は胴元が儲かることですだから、かけた人はみんなもうかりません。でもギャンブルする人は絶えません。それは掛け金の何倍にもなる配当が魅力なのです。今急に何倍ものカネがあればと思ってる人多いと思います。だからギャンブルはなくならないし、依存症も現れます。でも考えてみれば人生で何億を200円か300円で作れる魅力は虜になります。だからギャンブルは損するから止めよといてもやめないのです、ではギャンブルの醍醐味を最も楽しみながら損を最低限に抑える方法は例えば宝くじ1枚のみを買うのです、買い入れ金額をできるだけ抑える方法を取ることです、1枚だけ買うそんなミミッチことできるか、そうそれがギャンブル依存症のはじめです、何万分の1、と、何万分の10、そう10倍確立が上がりますが何万分の事なので運が良ければ何万分の1でもあたりますし、運がなければ何分の1でもあたりません、そんなわけで私は何万分の1のロト7毎週1枚買います、運が良ければ10億当たりますがそんな運はありません、だからいつもああダメかですが10憶の夢を持て毎週暮らしています。でも競馬や競輪はまた別の楽しみがあるみたいです、馬選びとか人選ぶデ－タ－集め必死にデ－タを集めて自分なりに楽しみます、でも私にはギャンブルは金のみが楽しみだから競馬や競輪の当たり券の金額は低いと思い、ロト7の10憶が楽しみなのです、買わねば当たらん、買うても当たらん状態ですが10億を楽しみながらロト7を買ってます。
機体を軽くするためドロ-ンにヘリュムを充填したら今のドロ-ンよりも重いものでも運べるのでは、そうすれば浮揚に要するエネルギが少なくて済み滞空時間を延ばせるのでは、でもヘリュムは高いらしい、手に入れしやすい軽い物質は水素らしいなのだけど水素は爆発する恐れがある。空気からヘリュムだけ取り出すのがそんなに難しいのだろうか、ヘリュムが安くなれば機体は大きくなるかもしれないけどもと重い物を少しのエネルギ-で運べて安く物を浮揚さすことができる。ドロ-ンの革命です。
昔大きな川の水害対策として家々でボ-トを軒に吊り下げていた家があった、それと同じ感覚で津波対策で一家に一台空飛ぶ自動車があったら、大騒ぎして山まで駆けのぼらなくても空へ逃げればいい、それに空なら道路の渋滞もなくみんな一斉に逃げられる。救命ボ-トである。それに漁師が無理に海岸に住まなくても浜辺まで山からすぐ行ける。、だから無理に海べりに街を作らなくてもよくなり、津波だけではなく大雨の洪水対策にもなる。だから自動車会社は今後の方向性として空飛ぶ自動車を考えてもいいのでは、研究してるところもある様だが必要性はあると思うので需要はある。
科学が進み電話はスマホになり後進国でも使われだし、金もその国の通貨を仮想通貨の様にしてスマホでやり取りし、小資本で出来る自家用太陽光発電をし、明かりだけではなく炊飯やシャワーや給湯に使える時代が来る。そうすると生活状況が今より格段に良くなり、移動も道路事情が悪くても空飛ぶ自動車が出来地上を走る自動車に頼らなくてよくなり、土木工事の必要がなく移動手段もできそう、そうすると、衣食住が整えば後進国は豊かになったと思うようになり、後進国と言う言葉もなくなる。そうすると貿易摩擦もなくなり、世界中が豊かになる、それで解決するかと言うとそうではない、人口増が問題なのです。人は食えるようになるとそれなりに人口を増やしてきた、人口増が続く限り人間の満足行く生活維持はできないし、しまいには人口が増えすぎて、滅びることになる、何とかして人類の増えるのを防ぐ方法を編み出さないと必ず行き詰まる.
日本が後れを取ってるのを国民は感じていないのだろうか、例えばキャシュレス化これが進めば小売業の無人化の一歩となる、それが進まないと小売業の無人化も進まないし金融の無人化も進まない、特に金融はコンピュウタに乗せればそれだけで無人化できます。送金も物の売買もコンピュウタ上で出来る、でも偽札のない日本では現実に支払いをしたとか物を買ったとかそんな実感のない物事には納得がいかないと言う人もいる、確かに効率だけで物事を進めるのには納得いかない部分もあるのだろうが、世界の趨勢より遅れていると効率が悪く、工業は効率がいいがその他は効率が悪く、経済の上昇率が先進国で一番遅いと言われています、それが続くと日本は後進国になり外国へ物が売れなくなります、それに逼迫している少子化の対応、それは作業効率を上げ人手を使わない方法で仕事をこなし、作業効率を上げなければやって行けないのはみんな分かってる、それを消化するためにはAIとロボット即ちIT化です、其れに後れを取ってるのに国民が感じていないと言う欠点がある。AIが進めば10年後には仕事が半分になると言われながら日本は其処まで持っていけないのではと思う。社会はIT化を望んでいないが、しかしIT化しないと生きていけなくなるのが頭ではわかっていて、現実はそのように進んでいない、その対策は小中学の時からITに熱中し、音楽や文学や芸術に疎い子でもITを使わせれば特級と言う子をもっと大事にして、それらに好きなことをさせて、このITの遅れを乗り越えないと日本は沈みこんでしまあう、外人を入れるより先にそれをやるべきです、デモいま切迫している人手不足は外国人を入れないとやって行けませんがその時もIT御宅の外国人の子供を入れる事を忘れないで。