クラスタ対策の人はものすごく苦労してるのは解った、でも其の方式ではもう限界が来ているのに、新方式を示さない、薬がないというがアビガンは有効と言うわれてるのにそれを使うとは言わない進歩性がない、それに検査がちっとも進まない原因を突き止めようとしないのも問題だ、民間に移行するといいながらちっとも検査が進まないのはなぜなのかこれを止めてる人をあぶりだせ、検査検査なのだ、1億2千万に検査することが出来ないのはわかるが一日1万や2万では全然だめだろう、もう何カ月もなるのに今の現状なのはなぜか検査にブレ-キをかけてる人をあぶりだせ、そうして検査して陽性になった人をアビガンで軽症で済ませて免疫が出た人を仕事に投入して生活物資を生産せよ。経済問題もというより生活に必要な物は生産それに医療にも必要なのだ。何とかもっと真剣に検査の実績を作りだせ。
コロナの対象法が世界の意向と日本の医学界の意向とが違う世界は検査して検査して見つけ出して根治しようとしているが、日本の医療界はクラスタを見つけて退治しようとした、ところが感染原因が分からない人が多くなりクラスタを見つける方法では対処できなくなり、医療崩壊が起こりだした、それでも今だに検査を増やそうとはしていない、これは過ってのハンセン病と同じで世界が治る病気と判断したのちも長らく隔離して置かなけねばならないとと医学界の意向で隔離を続けた経過があるがそれと同じでクラスタを見つけて退治する方法では陽性の患者が増えすぎ医療崩壊が起こるとこまで来て手の打ちようがないところまで来ている、このまま行くと大変な医療崩壊が起きる。そこで結果が良くなってるところのまねをするのもよいのではそれは韓国です、韓国はドライブスル、とか徒歩の人を防行服に身を固め隔壁越しに検体を確保しその方法で大量の検体を集めて検査した結果早く治療して、医療崩壊も起きてない、其れを真似て日本でもその方法で検体をたくさん集めて検査は70％の有効性しかないというがしないよりはましである。検査して検査し、陽性と出た人はホテルの留め置きアビガンを飲ませ治療する、日本の医学界は中国を信頼してないのかもしれないが中国のアビガン治療の報告書では軽症の人の良く効くとある。この非常時に効くという方法を取らないで座して死を待つ方法を取るか、自分の権威を守るのも大事だが今は非常事態なのである良いと言われる方法を取って、何とか医療崩壊をしないよう手を打つべきだ、医学界は反省しろ。