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自動運転自動車

2014-04-30 09:18:28 | 日記
自動運転自動車ではグ-グルが2回りりも3回りも自動車会社に水をあけました。もう自動車会社が追いつくことは不可能でしょう。残念ながらグ-グルは自動運転のソフトを作るのに力を入れてましたが、自動車会社は衝突防止とか車線変更とか一場面一場面の対象方のみを研究し、グ-グルのような全体に対処する研究もしなかった。それは日本政府の対応にもあてはめれる。ここで後れを取ると自動車会社は過ってのマイクロソフトのOSのようにグ-グルのOSを使い続けなければならなくなる。こんな大事な問題を置き去りにして世界一売れたとか、衝突防止の装置ができたとか細かい事ばかしを言っておいて肝心の自動運転のソフトが抜け落ちていた。そんな自動車は走らせないと言っても現にアメリカでは走っているのである。日本に売れなくてもアメリカに売れた方が利益が多く、そのうち世界に売れるようになるだろう。そのとき日本も売り出さざるおえない、そのときは残念ながらグ-グルのソフトを買わざるおえない残念な結果に終わるだろう、日本政府もこのことに早く気づき対策を打つべきでったと後で嘆いても後で気がつく何とかで、日本政府の大失態である。これと同じ事が介護用品でも起こりつつある、それは北欧の介護の補助具を使うやり方、日本では人手を使ったやり方が人にやさしく一番いい方法と思われているが補助具を上手に使えば楽にしかも要介護者にも安心していられる介護器具を作るべきで、介護施設の人頼みは問題がる。介護者がもっとこんな用具がほしいと研究者に要求するべきで、研究者ももっと必要とされる用具の改善に力を出すべきだ。そうすれば介護器具は今力を尽くせば追いつく程度の差である。

移民問題

2014-04-29 13:45:48 | 日記
日本は少子化で人手が足りないと移民を受け入れようとしているが、欧州の移民を受け入れた国を見よ、今廃止運動が起きているではないか、国が違えば考え方も違うし、習慣も違う、そうして外人は郷に入れば郷に従えという言葉は無いから、人の土地へ来ても自分の故郷のやり方で生活するから嫌われる、外国人が少ない場合はそれをやるとその国で生活できないから郷に入れば郷に従うという考えで生活していくが同郷人が多くなると衆を頼み自分たちの都合の良い生活習慣をもろに出してくる。すると土着の人は受け入れないから摩擦が起きる。だから他民族が入ってくると問題が起こるすでに日本でもいろいろと問題が起こっている。今人手が足りないと移民を受け入れると今後ロボット化で人手がいらなくなったとき、外人は疎んじられ職がなくなる恐れがある。そうすると職がなく食うために犯罪を起こす人が増えただでさえ習慣の違いで疎んじられてる人々が食うために犯罪を起こし、治安が悪くなる恐れがあり、職がなくなったら帰れとは言えなく、日本人の職もなくなく恐れがあり移民受け入れは反対である。今でも外国人の犯罪率は多い。移民受け入れよりロボット化を早めるほうがよい。

エネルギ-一考

2014-04-25 23:21:57 | 日記
世界のエネルギ-はすべて太陽からもらってます。石炭も石油もガスも太古から太陽が藻を育て、植物も育てそれが土に埋まり、何億年も積み重なった結果蓄積された炭化物、やメタンを燃料にしてエネルギ-としている。しかしそれを使うと太古のような二酸化炭素の多い空気になってしまう、そうすると地球が太古のような灼熱の空気に満たされることとなり地球の表面温度が上がり、地球の環境が変わり人間は住みにくくなります、だからこれ以上太古から蓄積された石油、石炭、LPG、今はやりのシェルガスも環環境が変わるのを考えると使うのはやめるべきだ。そうして今届いている太陽エネルギ-をもっと活用すべきだ、
いまの太陽エネルギを使うには太陽光発電や水車を回して発電する方法、川の流れで水車を回す方法、または風力発電、これらはすべて太陽によって得たエネルギ-で風が起こり、海流が起き、または水蒸気で海水を空に巻き上げ山の降った水が川となって海に流れ出す。その太陽によってもたらされて光と熱で起こる川の水の流れや太陽の熱で起こる風、海流等太陽の恵みを利用したエネルギ-しか使ってはいけないと世界中が同意すれば太陽光発電や風力発電をもっと作り環境にやさしい社会が維持される。そのとき困るのはエネルギ-不足という問題が起こる事でこれを克服すべく世界の研究者が今研究してる。たとえば、宇宙太陽光発電、藻を育てて藻から石油をとる事、太陽光をあてて海水から水素を得る方法、人工光合成でメタンを得る方法と必死に研究はされているのですが残念ながらまだ採算点に到着している研究はありません。比較的採算点に近いのが風力発電です。または昔から使われてた薪です。これらを考えるといまだ自然エネルギ-の採算点は遠そうですが今も必死で研究されてます。
これらはすべて太陽光の恵みをエネルギ-に変えようとする方法ですが、これとは別に原発や核融合発電等がありますが原発は福島のように危険なもので安全性に問題があります。核融合はまだコントロ-ル出来ていません。それを考えると汚泥処理のために使っている処理費を考えるとその汚泥から発電するのが汚泥処理費がかからず発電するので良い方法と思われるのが食物残渣や家庭の生ゴミ、家畜の糞尿を腐らせてメタンを発酵させる方法ですがこれもそれらの残渣を処理する費用を考えるととのことで純粋にOKとは言えないのです。それではこの難問をどう処理するか一筋の光明が見えてます。それは風力発電です。これは立地点の関係から送電線の費用が掛かり、電力会社に嫌われていますがこの電力で水を分解して出る水素を充填して運べば採算点に乗るのではと思います。ここにもヒントがあります、マグネッシュウムから電気を取り出し酸化マグネッシュウムにして、酸化マグネッシュウムを電気でマグネッシュウムに戻し再び電池として使えば洋上発電も夢でなく採算点に乗ると思われる。

電力会社で出来ない発想法

2014-04-25 13:38:51 | 日記
電力会社は原発などたくさん電気を作って売る方法を考えてますが、それは一般家庭では余計なお世話なのです、家に太陽光発電を取り付けたり、蓄電池を取り付ければ電力会社から買う電気代より安くつきます。だけどその投資ができない人が沢山います。だから原発を作る金をそれらの資金源にすれば取り付ける人が多いと思います、それに電気代て月に1万か2万じゃない、私の使ってる携帯代の方が2万とか3万それを節約する方がよほど度節約になると思い、電気代にあまり抵抗感のない人多いと思いますがそれでも毎月2千円でも3千円でも節約できたら嬉しいではないか、そうだから太陽光発電とか、ガス発電、蓄電池で電気代を節約すれば、あなた自身の節約にもなるし、日本国の石油やガスの輸入代節約になり、日本国の利益になるのです。

日本の農業とアメリカの農業の差は

2014-04-24 10:05:00 | 日記
アメリカは広い農地で機械で耕します。だから生産性が違うのです、日本がアメリカ並みになるには機械化しかありません。それにはちまちました小作は邪魔になります、集約しかないのです。小作が機械化しても機械を使う時間が短いので償却できません。だから機械化貧乏になるのです。農地をまとめ大規模化し、大地主が農民を使い給料を払った方が農民も自営するより収入が多くなり、地方が豊かになります。今問題なのは地方の疲弊です。それは農家に収入がないからです。大地主に雇われた農民は今より給料が多くなり、購買力がまし、商店も潤います。だから大地主ができれば地方も潤い過疎化も止まります。それを邪魔してるのが農協です。農協をつぶし大企業に農業をまかせれば農地の集約化ができ大地主になり、農民を雇えます、農民でそれに参加したい人は株主になればいいのです。農業企業は地方でで株主を集めその地方の農業の実績のある人中心に企業化します。今政府が描いているような都会の事業主が作る農業法人とは違い地方中心の農業法人を主体にした農業の大企業を夢見てます。都会の消費地の企業は野菜や果物など金になる事業しかしませんが要は米麦大豆トウモロコシ等五穀を扱う主力の農業がそだたなければだめなんです。それには平地だけでなく段々畑も機械化していく、地方から育つ農業法人で住民が株主になり、地方に金を落とせばちほうがゆたかになり、今の疲弊した日本と違った日本が見えてきます。工業社会は放っていても工業化は進みますが田舎の主要産業はあくまでの農産品です。これからは農業がその国の強さを示すバロメ-タ-になります。農業はこれからは機械化の差がそのまま国の強さを表します。