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引力の発電は高さ300メ-トル、円直径300メ-トルの容器二つで原発2個分の電気が取れるのです。

2021-07-30 15:01:55 | 日記
高さ300メ-トルの建物を建てるのは容易ではありません、でも原発作るより容易ではないですか、直径300メ-トル高さ300メ-トルの建物に直径300メ-トル高さ290メ-トルの浮体に水満杯に張って浮かせ、その浮体を10メ-トル浮上させれば150×150×3.14×290=20,488,500トン=20,488,500,000,000g、1ジュ-ルは102gの物を1メ-トル持ち上げる力ですから102で割れば200,867,647,058ジュ-ル、1kwhは3,600,000ジュ-ルですから55,796kwhこれが10メ-トル浮上するのですからこの10倍、557,965kwh、容器二つですから1,115,930kwhこれを1時間に2回上下させれば2,231,860kwh、これを10メ-トル浮かす水の量は150×150×3.14×10=706,500リッタ、
これをポンプで移送するのですがポンプは荏原製作所の立軸斜流二相ステンレスと言うポンプを使うとこのポンプの仕様は口径2100mm、835m³/min×16.5mで消費電力は1時間3,000kwhです、だからこのポンプは1時間に50,100リッタ-の能力があります、1時間に2回上昇さすので、1,413,000リッタ-の移送が必要ですがポンプの能力は1時間50,100ですららポンプ28.2台必要になります。29台として1台の消費電力が3,000kwhですから87,000kwh消費します。発生電力2,231,860kwhですから消費電力87,000kwhを引いても2,144,860発電します。この引力利用は高さが高くなれば高くなるほど効率よくなります。でも作るのは難しくなると思いますでも直径100メ-トルとか50メ-トルの高さ50メ-トルの物だったら作れるのではないでしょうか。1回試したいものです。

1 コメント

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引力の発電 (浦本鴻一)
2023-01-08 10:03:02
引力と浮力発電は乗せるものに浮力がかかることで、水乗せても何物にも作用しないければ意味ない、でもこれは浮力を利用すれば利用できる水のところを浮力を動力として使えば使える
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