厚労署は馬鹿か、検査早くしろ、民間に開放しろと言われながら自分たちの権益を守るため民間に移管しなかったために、今自分たちが過重となり保健所は過労で疲弊しているから検査を増やせない、そんな言い訳通ると思ってるのか、最初から民間に開放していれば検査も早く進んでいて皆がハピィだったのに今になて泣き言とは厚労署の罪は重い。希望者全員を早く検査して重症者を病院に入れる、そんな方法を取っとけば感染源のわからない人は出なかったのに、そんなこと予想できなかったのは仕方がない先の事はだれも解らない、其れは良いのだ、結果が分かったからにはちゃんと手を打て、まず検体の採取だが韓国を見習ってドライブスルでも徒歩するでもいいからもっと安全で早く採集できる方法を講じよ。次に検査用品が輸入できるなら大量に輸入し民間で検査してもらえ、保健所は相手にできん、検査を早めて必要な人には全員検査しろ、次にアビガンだが中国の発表ではアビガンが発症早期には効果があると出ているが日本の見解は如何なのか、本当に効くのであれば検査陽性の人に全員アビガンを投与し、それでも重症になる人は病院に送る方法を取れば医療崩壊も起こさないのでは、其れに軽症者のアビガン飲んでもすぐ直るわけではないので発症者を増やすのではの懸念はその通りです、でもこの病気は全員が免疫着くまでは終わらないのでほとんどが軽症のうちに終わらせれば早い方が良いのです。其の為にも検査が必要なのです。検査で早く見つけてアビガンで軽症に終わらされれば流行を早く終わらされます。そうすればハッピ。
コロナウイルスにアビガンは初期の人に効果があるらしい、これは中国の発表であるが重症の時よりも初期の段階での効果が著しいと出たらしい、其れならコロナウイルスの検査して陽性と出たらすぐアビガンを打ち自宅養生これを繰り返せば止めれる、其れには今の検査方法では間に合わないし、最初から検査が足りないと言われながら韓国方式も取らず保健所の言うとうりにしていた厚労省の責任は重い、先ず検査方法を見直し検査はどんどんやるべし、その上で陽性が出ると同時にアビガンを投与し重症化しないうちに直し世界の全員に抗体をつけさせればコロナは収束する、今までは重症化する人を助ける対策として医療崩壊をなくすため感染のピ‐クを遅らせ一時的に重傷者が集中しない方法としてクラスタを追っかける方法を取ってきたがそれを止めにして韓国方式を取り入れて資料接収者に移さない方法で検査要望者のすべてを検査し陽性と出た人にはすぐアビガン投与、重症移行者は設備の行きとぢた病院へと対策取れるようにしなくては、この病気は全員が抗体を持つまでは収まらない。