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大局を見れない政治家は消えるべし、

2024-06-27 15:59:12 | 日記
今日本が必要としてるのは仕事の効率化です、ところが政府のIT化は緊急であるのに、その論議をせづ、政治家が何ぼ儲かったとか、金が要るとか馬鹿なことで騒いでいる、政治には選挙に金掛けた奴が通る、だからそこに金かける金額の上限を設けて、政治資金年間幾らと決めて、それ以上政治資金使った人は選挙違反tして落選させれば良い事で、金がいるという言葉をはかせないようにすればいい事で其れしないのは、政治家の怠慢、金かかるというやつを落とせ、選挙資金一定額以上使った政治家は議員資格停止とすれば、この問題は解決する。

化石燃料費が減ると電気ガス代が安くなります。

2024-06-27 12:30:46 | 日記
化石燃料を使わないでニッポンで取れる引力で発電する方法述べてるのに世間は見向きもしない、それやれば、電気代ガス代補助とかいらないのに、判らない人ばかし、もういい加減こちらも疲れた、もうほっとけ、引力を浮力で調整する方法これで電気は取れるのです。判らない人にわからす方法があればいいのだが、ない、どうしようもない状況。

エネルギ-問題は簡単に解決できるのにしない何故か

2024-06-25 22:19:13 | 日記
頭の悪い奴が考えついたのは物にならないと思い込んでるから。でもね今は古いかもしれませんがアルキメデスの原理徹底的にやった人間には今のはやりの現代物理学は解りません、でもねアルキメデスの原理は船の浮いてる原理からその、動きまで徹底的に海水に浮かべてやってみてるのです。だから考え付いた方法で立体の容器とその容器より少し小さい底辺の浮体を浮かすせた容器を2組用意し、浮体の高さ100m、浮体の底辺10,000平方メ-トルとした場合、この片方の浮体の頂点が102mに達するまで容器に水を注ぎ浮体を2m浮かせる、2m浮いたら、もう一方の容器に、2m浮いた容器から水を移し、もう一方の容器に水が注がれると、その容器の浮体が浮き、先の容器の水が抜かれ,そこの浮体が沈む、これ繰り返せばエンジンのピストンの様に浮体が上下し発電機を回すことが出来る。これで発電できる。ただ水移す為にはポンプで水移さなければならず、ポンプの消費電力以上の電気が取れれば電気が取れたことになる。水移す量は10,000平方メ-トル×2m×1時間に20回上下さすとして40万リッタ移さなければならない。この水の移し方ですが、浮体が水で浮いてる限り、水は常に浮体の上面まで水が来ていることなのでその位置から水を吸い上げ、容器の最高位から移せば水を2m引き上げるこはで水を移すことができます。この水移すエネルギ-は40万トンを2m上に引き上げるエネルギ-で、102gの物を1m持ち上げる力が1wですから40万トン×1,000×1,000=400,000,000,000g÷102g=3,921,568,627w、1kwhは3,600,000wですからポンプの消費電力は1089.3kwhとなります。そこでワット数算出する式で計算するとワット数=圧力(kg)×腕の長さ×角速度であるから、リーチの長さは2mとして、角速度は3分間に1回転するとすれば、角速度は1/3×2×3.14÷60=0.03488rad/sとなります。発電量は浮力=1,000,000,000kg×9.8m/sec²×2×0.03488rad/s÷3,600=189,902,222kwhとなります。ここからポンプの消費電力1089.3kwh引くと188812.9kwh取れることにならます、これは計算上ですから効率50%として9万5千kwっは取れるのではと考えます。こんなの沢山作れば化石燃料を輸入することなく日本の経済も立て直せるのではと考えます。

ロシアは攻め込んだ土地からウクライナが引いたら停戦と虫のいい事言ってる、

2024-06-15 17:51:43 | 日記
そこでロシアはこれからも引く気ないと見た、そこで今後は世界中がロシアに攻め込む番だ、その第1歩はウクライナよロシアの金使って、無人ドロン戦隊を一杯作り、ロシア銃をたたけ、遠慮するな、もしロシアが核攻撃したらアメリカの核をアメリカも撃ち込む、ロシアがそこまで考えたら、核攻撃はしない、やったら、世界戦争だ、ロシアがそこまで望むならやろう、とにかくロシアが攻め込んできた戦争だ、ウクライナりょどからロシア兵が引くまでロシア領土をドロ-ンでたたけ、世界中からロシアへ向かって総攻撃だ、ウクライナ領土からロシア兵引くまで徹底的にたたけ、その後戦争の賠償金としてロシア領土を世界が分割して取ろう。ロシアを無くしよう。

貴方は本当にエネルギ-問題考えたことありますか

2024-06-12 18:24:51 | 日記
私は藻とか太陽パネルとか追っかけてきましたが、日本は領土が狭くそんなエネルギの取り方では日本の消費を賄うことは出来ないともっと何かないかと考えました、そこで潮の干満を利用できないかと潮差を利用することを思いつき、そこからエネルギ-取ることを思いつきましたが、残念ながら潮汐の干満は1日干満は2回ずつで回数が少なく、そこからエネルギ-取るには大面積が必要で実用的でないときずき、その後、滝の水利用する方法と考えつきましたが、そんなところは既に水力発電があり、それに滝は地区に滝のある所に制限され、もっと、何処でも取る方法は無いかと考えた結果、引力は地球がある限り、何処でも利用できそれを利用すれば世界中どこでもエネルギ-が取れることにきずきました。そこで引力からエネルギ取る方法を考え、引力は地球の中心に向かって引っ張る力でどんなものでも地球上ほぼ同じ力で物引き付けます。それを利用する方法は無いかと考えた結果、浮力を利用する方法を思いつきました。容器に船浮かせ、容器に水張れば船は浮きます、これは引力に抗して引力とは反対の方向に動くことになります。だから引力に抗して船を浮かせれば、船は地上より上に離れることになります。だから容器の水抜けば船は引力により下へ下がり引力からエネルギ-を取ることが出来ました。でも船を浮かせて、水注いだので、其のポンプの消費代はどうするの、そこですね、では容器2つ並べて、どちらにも船浮かべて、交互に満タンから空へ水移し替えることで船を交互に浮せたり沈めたりすれば船は下がる時に引力で船は引き下げられそこからエネルギ-取ることができます、其の時、容器と船を立体に作り、容器より少し小さい幅の船浮かせた場合は、その底辺を1平方㎡高さ1万mと仮定した場合、そのなかの船を1m持ち上げるには容器の底に1mの水が入ればそれが出来るのですが、その折そこに水1m注ぐには容器の9999m上から水抜いて隣の1万mのところから注げばその水は1万mの下まで流れて行って、船1m持ち上げるのです。そこで使われた水は水100cc1m持ち上げて隣の容器に注いだだけなのです、それだ取れるエネルギ-10000cc÷102g×9.8m/sec²=960Nのおエネルギが取れるのです。使たエネルギ-は100gを1m持ち上げたエネルギ-即ち1ジュ-ル使ったことなのです。この様に引力から浮力を使ってエネルギを取れば世界のどこでもエネルギ-が取れるのです。ロシアのエネルギ-欲しがるより自国で取れた方がいいのでは。