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電池時代

2014-02-28 08:03:15 | 日記
今や電池なしでは過ごせない時代になってきた、今後も自動車やバイクはだんだん駆動は電池に変わっていくだろう。ガソリン駆動より電池モ-タ-の方が省エネになると思う。しかし電池は重く持っていくのは大変だけどガソリンを持っていくのを考えたらそれでも軽いのではないか、最も最大の欠点は充電時間が長いことである、この欠点を何とか克服すれば駆動は電池に変わっていくだろう。もう一つの欠点は値段が高いことである、もっとコストを下げる必要がある。これができればガソリンや軽油を内燃機関で消費するより火力発電で電力を供給する方が省エネにつながるのではないか。これらを考えると、これからは電池時代である。

労働者減で外国人を受け入れるのは反対である。

2014-02-26 10:51:36 | 日記
工事関係の土木従業者の減を外国人を入れることでしのごうとしているが残念ながら、いらなくなったとき即国外に追い出すわけにはいかない。それに若者の派遣労働者は多いのである、それらを土木作業員に回ってもらう、土木作業員と言えば重労働と思っているかしれないがそんなに重労働でもないのである。汚れ役を嫌う若者は食うためには何でもした過っての日本の若者を見よ、食うためには荒波を乗り越える漁師や、外国へ出ていき命を賭けて稼いだのである。それが楽な仕事ばかし追いかけ食えなくなったからと生活保護を受ける。生きるためには働くのは当然ある。もっとも食うためには汚れ仕事でもしなければならないともっと肝に銘じよ、それができなければ昔は死しかなったのである。今は生活保護甘えていると老人は思う、これからはロボット時代である、今が過渡期である、ここをしのげばロボットに仕事をしてもらい、汚れ仕事はなくなる。汚れ仕事だけでなく、事務屋、頭脳労働もコンピュ-タ-に置き換わり仕事はどんどんなくなる。そのとき今外国人を入れたら、その外国人を追い出すわけにもいかないのである。自動車さえ自動運転になり運輸関係大革命が起きようとしている。ロボット時代が来るのは目に見えてる。人はいらない時代か、もっと変わった新しい仕事を作らなけければならない時代なのである。そのとき今入っている外国人を含め、外国人には仕事がなくなり、結局麻薬販売やもろもろの金になることなら何でもする不良外人となる。先は見えている外国人は入れるな。

世界恐慌が近づく

2014-02-16 11:54:08 | 日記
中国のシャ-ドウバンキングのデホルトが現実味を帯びてきた、デホルトで中国経済は低下するだろう、そうすれば世界経済も下降する。世界経済の低迷期に入る。たぶん世界恐慌になるのであろう。その影響は日本も防ぎようがない。食えない人が多く出て暴動に発展し世界中が争乱期に入る。それを鎮めるためある国は他の国へ戦争を仕掛け国内の批判を外国との戦争で国内の鬱憤を晴らす方法で外国に戦争を仕掛ける。それがあちこちで起き第三次世界大戦に発展する可能性もある。この難局をうまくしのがないと日本は再び焦土と化し、戦後の混乱期のような状態になるだろう。それは誰も望まないが安倍さんでは起きる可能性大である。また国内も食えない若者がたくさんおり戦争でも起きないかと待ち望んでいる人々もいる。戦争は避けがたいのかしれない。

次世代エネルギ-

2014-02-07 09:40:59 | 日記
2020年には採算点になるという次世代エネルギ-は名乗りを上げてるだけで4つくらいあります。その一つが藻から石油を生む榎本藻、もう一つが筑波大の渡邊信教授が農地で養殖を進めている藻でこれも石油の値段に近づき広く農地で栽培できると研究が続いています、それ以外に宇宙太陽光発電、これはロケットで大気圏外へ太陽光発電セルを展開し電気を地球へ届けるという仕組みなのです。もう一つが常温核融合発電、核融合は超高温でしかできないという学者と常温でも核融合発電はできるという学者がおりまだ決着を見ていませんが阪大の荒木先生は5千万あれば装置を組み立てて見せると轟轟してます。しかし今学会は常温核融合ができるとは認めてないため研究費が出ず、苦労しているのです、しかし私は常温核融合は起きるのではないかと思います。そこで提案ですが、原発を作る費用の一部でも阪大の荒木先生に回し常温核融合炉を作らせてはどうでしょう。出来たらもうけものです。この装置は放射のは出ず、熱とヘリュウムが出るだけで、自然を汚すものは無いと言われています。それに成功すればものすごい儲けものです。失敗すればそれは5千万円消えるだけです、猪瀬さんには5千万円出せて常温核融合には出せないのでしょうか、一つやらせてみてください。うまくいけばお慰み。

射幸心と貧乏神

2014-02-04 10:55:36 | 日記
貧しい人ほど宝くじを良く買うそうです、一発逆転、その気持ちはよくわかります。しかし、ねェ、当たらないのですよ、当たる人は確かにいます。しかし当たる確率が半端じゃない。宝くじは半分寺銭なのです。どこが儲かるかって、それは市や県等主催者です。その金は市の財政として市民に寄与してます。だから捨て金ではないのですが、でも貧乏人が身をすり減らして稼いだ金をあたりもしないものに通いやしていいもんでしょうか、毎回毎回今度も当らなかったと愚痴を言っているよりも、当たらないものと決めつけ、それを買わないことです。しかし夢はほしいそこなのですよ、だから1枚のみ買うことです、1枚の確率は何百万分の1です、それを10枚買っても何百万の10です確かに1と10では10倍確率が上がることになりますが、何百分の1と何百分の10では確率はそんなに変わりません。『宝くじ夢一枚をポケットに』これが一番良い姿勢なのです。貧乏人ほど宝くじを買うという一般通念違反しよう、そうすれば生活が楽になります。宝くじだけではないのですよ、パチンコも競馬も競輪も同じ胴元が儲けなかったら、胴元はやっていけないのでそんな仕事はやめます。だから、胴元が儲けることにあなたは協力しなくてもよいのです。賭け事はやめましょう。あなたの生活のために。