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新聞の役目

2021-11-18 07:01:52 | 日記
新聞の役目は政治や社会の悪を暴いて発表するのが役目です、だから政府のちょうちん持ちしたり、政治の動きを先に発表するのが役目ではありません。ところが自分が有利に動こうとして経済とか政策に有利になる情報しか出さない新聞が近頃威張ってて社会の悪を暴く新聞が疎んじられ売れなくなってる、それに新聞に発表されるものがインタネットで先に破票され、新聞カウ価値が下がって、新聞カウ人が少なくなって、新聞が売れなくなって新聞が資金力がなくなって社会の悪を探す資金がなくなって紙面にそんな記事が出ない、そんなところもあって売れなくなっているのでは、新聞はインタネットで抜かれる情報もその料金をインタネット側からとる必要もあるのではないか、近頃政府に擁護する新聞が売れ悪を追求する新聞の発信量が落ちてるのを心配する。

引力と浮力で原発並みの発電所を作る案を考えてみました。続き1

2021-11-14 06:46:05 | 日記
先に発言で4筒で発電機を作ると言いましたが、その作り方を述べます。これは発電の1単位でこれを沢山集めて大電力所を作ると言う話です、沢山集中するとスケ-ルメーリットも得られます。まず作り方ですが直径5メートル、高さ50メ-トルの肉厚1センチの鋼管が出来れば、それを鋼管で出来なければそれを作りピストンの役をさす。これは浮体であるから、先にそれを納めるシリンダとそのホルダを作る、シリンダは直径5メ-トル高さ53メ-トルの浮体の容器です。中は空洞でシリンダの外側はラックて固定して補強する。シリンダーもピストンも鋼管で外径が出来るならそれを使う、先ず枠ですが52メ-トルの構造物を作り、据え付け場所まで運ばないといけないので海を利用して運べばいいと思って海岸で施設を作ればいいのですが造船所に協力してもらうといいと思います。造船所で造るなら巾22メ-トル長さ110メ-トルの枠を作り、その枠もシリンダに浸水しなければ水に浸かっても良いので枠はあくまでも枠で強度さへ保てれば良く外見を気にする必要はない、鋼材で直径5メ-トルのシリンダ保持用の穴を横に8個、長さ方向に20個合計160個シリンダ-を設置する。そのシリンダの底は塞いでおくこと。このシリンダの底の外周からシリンダ-1個に対し直径20センチのパイプを8本外周に沿ってシリンダの上まで取り付けておく、シリンダの底には高50センチメ-トルのピストン受けをそなえそのピストン受けは水通しの良い方法で取り付ける。この装置から動力を取るにはクランクや発電機やポンプを設置しなければならないのでシリンダの上に床を張り、ピストンからピストンロッドを出しクランクに繋ぎクランクを回し回転運動にします。床を張ったら屋根をつけ囲いを作り風雨をしのげるようにします。ここまでが構造作りでしたがこれから艤装について述べます。まず床の上に直線でクランクシャフトを取り付けますクランクは90度づつ角度のついたクランク4個をつないだクランクで、でそれをピストンロッドでピストンに繋ぎ回転運動に変えます。4筒一組としましたが4筒1列に並べます、このこのクランクの回転で歯車を回し発電機に必要な回転数まで増幅して発電機を回します、このピストンは1時間に15回転します。だからクランクの回転巾は長さ直径2メ-トルにできますかれ2×3.14×15=94.2,メートルを1時間で移動しますので直径30センチの歯車の増幅だと0.3×3.14=0.942メートルで回転数100回転ですこれをあと100回転させれば10,000回転です。これだけの歯車を設置し、発電機を回しその電気の一部をポンプの電気に回し稼働エネルギとします。其の発電機機とポンプを据え付ける必要がありなす。ポンプは1筒に4個取り付けるので先にシリンダの外枠から出してる水受けパイプに配管し自筒にくみ上げパイプを配置し、そのポンプのは排水は同じ組の筒に送水する。又送水が終われば今度は同じ組の筒からは自筒へ送水してもらうよう自筒に受け入れパイプをシリンダ-底外側より伸びてる水受けパイプに受け入れる。また相手は自筒より送れる様自筒に吸水パイプを配置する。これは70%の効率として電気は224kwh、ポンプの消費電力120kwhですから104kwhでこれに160個かけると、これが16,640kwhです。これの建造費ですが10万トンのバラ済み船で200億円位だそうです。これくらい作れるのではないでしょうか、これが1時間に16,640kwh、1年間で1億45万kwh発電します。20年間で29億1万キロワット電気が取れます。それにその間燃料費はいりません。維持費がどれくらいかかるかはわかりませんが採算点には来てるのではないでしょうか。1kw10円として20年間で290億円稼ぐことが出来ます、建造費は出ます。次はこれの設置方法を述べます。

引力と浮力で原発なみの発電所を作る案を考えてみました。続き其の1

2021-11-11 12:56:27 | 日記
先の記述で直径5メ-トル、高さ50メ-トルの円筒のピストンとそれを浮かべるシリンダ4個組の発電機5,000個一組で原発並み発電所を作ると言いましたがまずその発電の仕組みをと作り方を練べなくてはならない、先ず仕組みですが、そこで容器と浮体をピストン運動しやすよう円の立方体を考えました。そうして浮体が出来る限り高い方が良いのですが高くすると作りにくいのです。そこで高さ50メ-トルで何とかできないかと考えました。直径5メートル高さ50メ-トルの円筒形の浮体であればその浮体の発生エネルギ-で発電し、その発電の一部でポンプの消費電力は賄えると考えました。その発電機4筒は発電の単位です、円筒の容器に円筒の浮体を浮かべて容器の水を移し替えて交互に水を注水したり排水して水を移し替え浮体を上下させピストン運動をさせます、この浮体の上に床を張りこの床の上に、発電機やポンプ、歯車を設置する。このピストン運動を浮体の上から突き出したロッドでクランクに伝えクランクを回します。この回転運動が遅いので歯車で回転を増して発電機を回し発電します、その発電の一部で注水ポンプを回し2筒を使って1つの浮体からもう1っ方の浮体へ水を移し浮体を上昇したいだけ注水し目的の水位まで来たら、ポンプを切り替え、今度は今まで注水していた満水になった容器から、今まで吸水した容器に水を移し替え、注排水を繰り返します。これでピストンが動き発電機を回し発電しその電気の一部を使ってポンプを稼働します。ただ内燃機関のピストンなら速度が速いためクランク動きにも加速度がついて居り、ピストンが頂点に致しクランクのU分が頂点にある場合やピストンが下降し最下点足した場合のクランクのUが最下点に達した場合は今までの加速度では次の下降や上昇が右に行くか左に行くか予想がつかず今まで通りの回転をするか反対の動きをするか動きが定まらないのでそれを必ず同じ回転をするよう、もう一組90度遅れた回転をするクランクをつける為もう一組同じものを作り、クラン同士が同じ方向へ動くよう歯車で組み合わせる。これで4個のピストンの動きが同じ向きになるはずです。これがこの発電機の仕組みです。又ポンプは電動で動かすよう計算していますが、このピストンの動きでポンプを回せばもっと効率よくポンプをウが課せると思うも、ポンプの消費エネルギ-が計算できず既存のポンプの消費電力で計算しました。次回はその作り方を述べます。

引力と浮力で原発なみの発電所を作る案を考えてみました。

2021-11-11 12:56:27 | 日記
引力と浮力で電気を取ると言っても実際できるかどうかですが、だから私は実際に作る方法を述べます。浮体は引力により地表に引き付けられていますが、浮力はその引力に抗して浮体を持ち上げます、だから浮力で物が浮くと言うことはその浮体が上に動くと言うことで、其の動きは動力として使えるエネルギ-となります、逆に水を抜けば浮力がなくなり、浮体は引力によって下降します、浮体が下へ動く、先の浮揚のの動きと今回の下降の動きはピストンの動きと同じです。その浮体の上下をポンプの水の移動で作ると言うものでポンプで2つの容器の片方から片方へみずを移し替えればそれが出来ます。でもポンプを使うのでポンプの消費エネルギ-以上に引力のエネルギ-で取れるのかと言うことですが引力のエネルギ-は重量に比例します、では重い鉄の塊で出来るかと言うと浮体は水に浮いてる物なので水より比重が大と沈んでしまいます。では容積を大きくすれば良い事になりますが横幅や長さを大きくすると水で浮かせるため容器の横幅や長さを同じように広げなくてはなりません容器の底の面積を広げるのでは重量と移動水量の比は変わりません、だが高さを変えれば重量と水の量の比が変わります、浮体を高くすれば高くするほどポンプの消費エネルギ-より浮体の発生エネルギ-は増します。だが浮体の高さを高くすることは建造を難しくします。それでも何とか建造する方法を考えないといけない。そこで容器と浮体をピストン運動しやすよう円の立方体を考えました。そうして浮体が出来る限り高い方が良いのですが高くすると作りにくいのです。そこで高さ50メ-トルで何とかできないかと考えました。直径5メートル高さ50メ-トルの円筒形の浮体であればその浮体の発生エネルギ-は2.5メ-トル×2.5メ-トル×3.14×50メ-トル1,000×1,000=981,250,000gこれは1ジュ-ルは102gの物を1メ-トル持ち上げる力ですから981,250,000÷102g=9,620,098ジュ-ル÷3,600,000w=2.67kwhこれを2メ-トル持ち上げるので2倍の5.34kwhですがこの浮体を1時間に15往復させれば30回動いたことななり160.2kwhになります。それにこれ2つの容器で行います、なぜなら、このピストン運動は回転が遅いため頂点に足したときと下点に足して反対に動くとき逆回転する恐れがあり、それを防ぐ為、もう一組90度違った上下をする、容器の組を使って補間する必要があり合計4本が一組です。だから1組で320.4kwh発電することになります。でも実際に取れる電力を70%とすると1組224kwhとなります。これを5,000くみ集めれば1,120,000kwhです。これに必要な1時間に移動さす水の量は2.5×2.5×3.14×2メ-トル×15回×4=2,355トンです。1筒当たり600トン必要とします。寺田ポンプのCO-8Nなら3トン/minで1時間180トンです。だからポンプ4台必要で其の消費電力は1台1時間7.5kwhです。これが4台で30kwhそれの4筒で120kwh、其れの5,000組ですから150,000kwhです、取れる電力が1,120,000kwhですから消費電力150,000kwhを引くと97万kwhでほぼ原発並みです。次回はこれの作り方を述べます。

食料不足が迫ってきた

2021-11-11 10:45:00 | 日記
アマゾンの違法森林伐採も食料の値段が良いから食料になる植物へ植え替え食料を取ろうとしているのです。食料が沢山あれば森林伐採では採算が合わなければ森林伐採はしません、それが法外に儲かるから罰せられても利益があるからです、だが問題はその食料からエネルギ-を取り出すとトウモロコシや、サトウキビからガソリンと取ると言う、食糧として売るよりガソリンの方が儲かるからです。こんなのを止めるには石油より安いエネルギ-を生み出すことです、其れが引力と浮力を使えばできるのにそれを仕様としない高さ50メ-トルの浮体を入れた浮体を上下させば大きなエネルギ-が取れます、その工事をどうするかに知恵を絞ればエネルギ-は安く世界中どこでも取れるるようになります。これを早く研究しろ。