コロナウイルス流行でテレワ－クが進みました。テレワ－クでは会社へ出勤する必要がなく通勤時間を節約できます、確かにテレワ－クではできないこともあります。でもうちの会社ではできないと思ってたことでも会社業務を皆クラウドに託しどこに居てもクラウドから必要書類を見たら使ったりできればテレワ-クの範囲が広がります。そうすれば書類を探したり、パソコンに打ち込む時間が節約でき大変業務がはかどります。だからテレワ-クで効率が良くなるのに中小企業はその設備を設定する費用や上層部が使いこなせないから業務の効率化が出来るのに自分ではできないと決めてる人もいました。でもコロナのおかげでなにがなんでもテレワ-クにせざる終えなくなってその良さを実感した人はこれをどんどん使いこなすでしょう。それにテレワ-クが広がると就職先の場所にこだわる必要がなくなり沖縄や北海度から東京に職に就くことも出来るようになり、出社するのも一ヶ月に1回とか1年に1回となりあとはテレワ-クで連絡を取るそんな勤務も出来だす。地方に居ても職に就くことができだし地方の活性化につながる可能性まある。いいことづくめなのです。でもテレワ－クでできない仕事もある。確かにその通りですが今できないということも遠隔操作などでこなせる場合もありテレワ－クは段々広がっていくと思われる。
東京では保健所のPCR検査の遅さにごを煮やし、ついに医師会が動きだしたコロナ検査所を開設し、検体をウオ－クスル-で検査をはじめ防護服を着て遮蔽した仕切りから採集する体制で検体を取り出し能率的になった、問題はここだったのだ、医者がひとりひとり患者を診て防護服に着替え検体を取ってたのでは能率が上がらない、其れに防護服を脱いだり来たりと手間がかかるしこの作業中に罹患する恐れをあった、問題点を一つクリアできた。次に検体の検査だがPCR検査にこだわるのはなぜだろう、新しいタイプの早い方法があれば其れに飛びつくとき、検査を早くできるキットもできてるようだ、時間短縮も大切だ２日も3日もまたされるのは待ちどうしい。このタイセイで検査所を増やすと言ってるので今までの最悪であった検査が進みだすだろう、そうすれば37.5℃以上4日待てはなくなり症状が出た人直ぐ見られ、アビガンで軽症のまま押さえられる。37.5℃以上が4日続けば肺炎になってる重症になってるのであるそこまで待たしては治るものも治らない。今までの指導者は非常識な手を打てたことが今になって考えればわかってくる。これで彼でコロナ患者を早く見つけることができここでアビガンを投与すればすぐ直り病院へ送ることもなく医療崩壊が起きる心配もなくなる。そうすれば仕事自粛、学校自粛もそんなに厳しくしないでもよくなると思う。8割自粛は不可能なことなので不可能を可能にするなどの精神主義はやめた方が良い。昨日のテレビで見たのであるが今アビガンも使われているようである。