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電気自動車は究極のエコカー

2017-03-30 05:57:38 | 日記
電気自動車は燃費もいいし、騒音も出さない、究極のエコカ-ですが残念ながら電池が其れに答えるほど進化してない。その欠点は電池容量と充電に問題があります。電池が空になった場合、充電しなければなりませんがその充電が時間がかかるのです。それでも最近は少し早くなりましたがまだ消費者の納得は得られておりません。充電時間が早ければ早いほどいいのですが遅くともガソリン自動車のガソリンを入れる時間ぐらいにちじめれば完全に電気自動車の社会になります。しかしそれは今のところ無理で早めると充電中に発火の恐れが起きます。だから仕方なく日産ではガソリンエンジンで発電して、その電気でモ-タ-駆動してモ-タ-で走ってます。これだと電気自動車だからスム-スに走れ問題はないのですが、電気モ-タ-とガソリンエンジンの二重構造で余分な器具を取り付けることになり感心しません。もっと電池を高容量化すると同時に充電時間をちじめる研究をしなければ何時までもガソリンエンジンを必要とし理想の自動車とは言えません。これを防ぐためガソリンスタンドで充電した予備の電池と交換する方法の案もありますが、それだと電池が入れ替え時古いのや新しいのが入れ替わるため困った問題も起きます。そこで私の案ですが電池の構造を統一し電池は貸し出しとすることで電池の所有者は自動車会社かあるいは別の電池所有者が責任を持て貸し出すようになればユ∸ザは電池の事を気にせずガソリンスタンドで交換してもらえるのでは。最初から電池を外した自動車を買い、電池は電池所有会社が供給する様にすればその問題は解決します。その電池貸し出し会社は電池代と電気代を込みで貸し出せば少し電気代が高くなりますが自動車買うとき電池代がついてなかったので自動車が安くなってますし、電池代もガソリンより電気の方が安いので採算上は合うのではと思います。

自動運転で輸送費が安くなったら

2017-03-29 06:54:35 | 日記
自動運転で輸送費が安くなったら、まず宅急便が安くなり、遠くの地からものを安く送れるから田舎から都会へ荷物を送っても輸送費が安くなり、地方の農産物や海産物を遠くから送っても運賃が安くなり、地方からの輸送が採算が合うようになり、個別で都会の各地に送れるようになり、商売が田舎でもできるようになる。そのうえ宅急便が安くなるうえインタネットで注文が取れるようになり、商人を通さなくても商売ができるようになり中抜きが出来商品が安くなり、農家と消費者とを直接つなぐことが出来物の値段が安くなる。それができると地方の人も都会へ出なくても便利な生活が出来だし、都会で生活しなくても田舎で暮らすことが出来一極集中という都会へ集まるということも意味なくなり、田舎暮らしも暮らしやすくなる。

外国人の生活保護が増えてるそうです

2017-03-27 08:38:18 | 日記
外国人の生活保護が増えてるそうです、しかし病気や年老いてきた外国人だからと言って国へ帰れとは言えません、少しでも日本の為に働いてくれた人々です、だから生活保護は受けさしてあげるべきです。しかしそこには人手が足りないと言って外国人を受け入れておいて今更返されないという事情もあります。それではどうするか今でも人手不足で企業の方は外国人を入れてくれと叫んでいる人々がいます。でもそんな事情で国民全般は外国人雇用を敬遠しています。そんな中で人手を極力少なくするためロボットを沢山やっとてるホテルがあります。変なホテルというのですがこれは受付から部屋掃除をロボットでこなし人間を極力少なくしてる。これだと今はロボットが高くついてるかもしれませんけど人を少なくしているので採算が取れるようになっていくのでは、そうして人間を極力減らしもっと必要なところへ人間を回せるようロボット化は良い事ではないかと思います。

手術ロボット

2017-03-26 08:58:30 | 日記
手術をロボットでやる研究が進んでいるらしい、今では実用化しているのが白内障の手術である。これは町の眼科医が使っている、それに臓器の手術でも研究が進んでいるようで今に手術は機械化されるだろう。そうなると、無医村でも設備さえそろえていれば看護師でも手術ができる時代が来るのではと思う。そうなると手術だけでなく病気の診断も地方の無医村でテレビを見ながら診断できるのでは、そのうえ機械で病状を見て診断が出来れば無医村でも医療ができるようになり大変な試歩で、薬が必要であればドロンで近くの大きな病院から村の診療所まで運べばよくなり地方の無医村でも立派な医療ができる。そうなれば田舎でも過ごしやすくなり、地方で済む人も居住しやすくなると思う。

日本の税法を根本的に変えてもっと税収を増やさないと日本は沈没する。

2017-03-24 11:43:09 | 日記
何時までも国債に頼る政策は日本の破状につながる。その根本は税収が少ないということで、税収を上げるには今の税法で税収を上げるとしたら所得税や消費税を上げることですがそれを上げると国民の抵抗が多い、それではなくて今の税法を根本的に見直し新しい税法を敷くべきです。その根本は所得に対する税金よりも持ってるものに対する税金即ち資産税の方が公平性がある。例えば貯金や債券、株不動産等持ってるものに対して年2%の税金をかけるそうすると日本の資産は5000兆円あるからこれに2%の税金をかけると100兆円それに付加価値税日本のGNP500兆円だからこれに10%掛けると50兆円として合計150兆円の税収が出てくる、そうなれば今の予算100兆だから50兆円余裕が出てくる、今の国の借金1300兆円を50年に完済と見込めば年26兆円借金の支払いに回し残り24兆円を子育てと介護等社会保障費に回せば国は成り立ち、国債も返していける。要は税金の取り方を変えもっと税金を取らないと日本国は成り立たないところまで来ているのにいまだ決断ができない。これをやれば所得税や法人税は取らなくてよく、資産を持ってるものからとるので金持ちからとることになり、貧富の格差解消にもなる。要は日本政府のやる気があるか無いかのことでそれをやらなければ日本はどろ船で沈みゆくばかしである。