前記のコロナ対策の新手ではアビガンを国民みんなにのませとしましたが、本当はPＣＲ検査か別の検査で陽性の出た人としたかったのですが日本の検査の実態があまりにも遅くそれではコロナを撲滅できないと判断し、国民全員としましたが検査が大幅に早くできるなら陽性の出た人にアビガンを飲ます方法の方が薬の製造の面から考えてもそちらの方が良いと思います。
コロナに対抗する強力な薬があります、しかしそれは承認されていません、でも今までの経過をテレビで見ているとコロナ初期には本当に効くようです。でもまだ試しに使ってるようですが本当に効くようです。これを承認するにはまだ２,３カ月かかるそうでそんな悠長なことは言っておられませ、げんに就労自粛とか言ってますが生産が止まったり店が開けなかったりと一般国民は経済的にも行動の自由にも支障をきたしています、其れを早急に解く方法はあります。それは国民みんなが１０日間アビガンを飲み続ければ、日本のコロナは退治できます。なぜならころなを持ってる人は全て完治し人にうつさなくなります、またコロナに感染していなかった人は何ら影響がありません、これでコロナウイルスは撲滅されたのですから行動自粛する必要がなくなり経済活動も正常に戻り、経済も復活します。それでもわたしの心配するのは重症化した人にはあまり経過が良くないのです。この人たちは今まで通りの治療が必要でその人の治療には完全防備で当たる必要がある、そうしてこの治療の関係者にはPCR検査を続けて陽性が出ればアビガンを飲ませ関係者も隔離する。それを繰り返してコロナの保持者をなくしていく、ただし、このアビガンはサリドマイド薬の様に妊娠中の胎児には悪影響があるようで妊娠中の女性には使えない。でも妊娠中の女性にはPCR検査して陽性が出れば隔離して今までと同じような治療すればよい、即ちアビガンを全国に配り服用させればこのパニックは解除できると思う。問題は国外との人の行き来です。入国者にもアビガン１０日間分を渡し飲み続けてもらてはどうだろう。以上私のコロナ対策案です。