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コロナ禍は予防注射が出来るまでは収束はしない

2020-04-23 06:50:04 | 日記
コロナは世界中の人が抗体がつくまで流行は続くだろう、だから予防注射が出るまで続くということで、予防注射はまだ早くて1年と言われている、だから収束は早くて1年です、その間医療崩壊が起きないよう上手に付き合ていかなければならない、其れには医療に手のかかる重篤者を出さないことで、とう言うことは軽症のうちに早く見つけて治療し薬を飲ませて重篤にせぬことです、其れには検査検査で陽性者をあぶりだすことです、クラスタ-追跡だけではそれをできません、検査で陽性者を見つけて早く治療する、そのためには軽症者を隔離しておき、治療施設が必要です、ホテルで良いと思います、ホテルの維持に医療従事者も必要ですがそこ一般生活を維持する人はホテルの従業員でも政府が雇った人でもいいのですが一応の教育が必要です、其れを済ませた人を受持させ国が給料を払えばいい。そうして一年間産業を止めては国民生活が持ちません、これは影の感染者が沢山居るということでクラスタ-追跡のみをおこない重篤になるまで治療シナカッタ結果なのです、そうはいっても元には戻せません、結果で動かなければならない,其れで外国で言ってる抗体所持者には店を開けてもいいというやり方を真似て抗体を持った人に働いてもらって生産活動を再開しては如何でしょうか、こんなに患者が増えるということは影の患者がいるはずで抗体持った人が沢山居るのでは、そうすれば自粛も解けるのでは、抗体検査を始めるのを勧めます。自粛は5月6日でやめてそれまでに軽症者を入れるホテルをたくさん用意して陽性者が沢山出ても薬を飲ませて軽症に終わらせれば病院に入院する人は減り医療崩壊は起きないのでは。自粛を続けると国民に食えなくなる人が沢山出てそれこそ国民みんなが飢え死にします。