gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

これは危険、今だにクレスタ-班に頼ってる政府や都

2020-04-16 09:06:38 | 日記
熱が37.5℃を4日続くまで家に居ろは誰が見ても肺が延焼してる現象です、もうすぐ肺炎で重篤者になる寸前なのです。それでも検査を引き延ばすのが多いとはここで重篤者を作ってることを意味します。即ち政府や都が重篤者になって病院に受け入れていて、すぐに生きるか死ぬか迄もって言ってるのです、なんで検査を長引かせたのは、その理由が要請者が出たら医療崩壊が起きるから、考え方が真逆なのです、希望する人全員を検査して陽性者が出ればアビガン飲ませて治療する。のが正当な方法なのに熱が出て4,5日待っては重篤にして病院に来させるしてはいけない元も悪い例です、其れを日本は続けていたのです。その原因はコロナ対策委員会がクラスタを追いかけてそれを徹底的に潰せば収まると思ってた節があります。これが根本原因で検査を後回しにしたのです。だからクラスタ-班は失敗したのだからコロナ対策委員会もクラスタ-班のメンバに引き取ってもらって新しいメンバに組みなおして新しいメンバの意見でやり直してわ、自粛もある程度で抑えてそれより検査検査で陽性者を早く見つけてアビガンを飲ませて早く治す。そう売れば重篤になる人も少なく今みたいに非常時体制を敷く必要もなくなる。

政府のコロナ対策浮世離れしたものばかし可能性がない。

2020-04-16 07:34:17 | 日記
自粛で人出を80%減をらす、其れは産業を80%止めるということなのです、其れをするためには、経済を止めるということなのです、だからその間全ての産業を停止し、その上で生活に必要なインフラや食料だけを操業させる。ということはそれに必要な人の給料や材料費、その他の操業費を持ち、国民全員にその間の生活費を保証しなければ無理なのです。でもどれも政府としては対応してない、其れでは国民は動かない努力はするそれも限度がありとてもそこまでは出来ない。もともとその案が粗雑なのです、其れよりもっと現実的な対策があります、国民生活は普通にして、コロナの検査を大幅に増やし陽性の出た人をホテルに留め置きアビガンを飲ませ、治療する、その検査もPCR検査だけでなく新しい検査方法も出ているようで何でPCR検査のこだわるのか気が知れない、PCR検査より簡単な検査も出ているようでそれも使うべし、そうして出た陽性者にはアビガンが効くいうことは知れ渡っている、そうして政府もアビガンをストックしているというでも使ってない、なぜか今こそ使い時である。政府がはっきり方針を示せば検査で陽性者が出たらホテルに隔離してアビガンを飲ませ軽症のうちに寛治させれる。そうすれば重篤に移行する人も少なく医療関係者の負担も少なくなり医療崩壊も起きない。これがなぜできないのか。自粛自粛と無理なことを唱えるより本当にできそうなことをやってみるのが指導者ではないか、クラスタ追いかける、コロナ患者の発生方法を研究するにはいい方法なんでしょうけど、現実のコロナ対策には失敗しました、だから行き過ぎた自粛も人々の生活を脅かし実現には無理があります。残った方法は軽症者をホテルに止めアビガン飲ませて軽いうちに早く治して医療崩壊にならない方法を取るだけなのです、クラスタ藩は存続していてもいいから検査を沢山して軽症のうちにアビガンを飲ませて早く治す。重症にしないようにするということが必要。そうすればこの難局は簡単に切り抜けれます。