アベノミックス、いいじゃないですかインフレを起こそう、インフレが起きないと国の借金は払えません今の金の価値が100分の一になれば借金も100分の一すなわち1000兆円が10兆円の価値しかないことですそうするとみんなが預金しなくなり、預金を引出、物に変えます、すると物価は急騰します。それを抑えるため預金封鎖をします。預金が出せなくなることになります。それと同時に紙幣交換をします、今使われてる貨幣は使用できなくなり。価値がなくなります。するとどうなるかインフレで物価が100倍になりそれにびっくりした政府が預金封鎖、新円切り替えこれは戦後のどさくさでハイパインフレになったときの政府の対策です。これと同じ事が今後起きます。1000兆円の借金を作ったのが自民党政府でその借金で地方創生をしようと農業と土木工事に突っ込んだのです。だから地方の道路は一軒一軒の門の前までアスハルトで固められでこぼこ道がなくなりました。そんなに金を突っ込んでも地方は良くなってないのです。なぜか基本である農産費が外国からの輸入で値段が下がり対抗できないからです。それに対抗するためには円安にして農産物の価値を外国と対抗できるまで円安を推し進めねばならない、すなわち外国から輸入する方が日本で作るよりも安くなってるからです。だから円安が続けば日本の農業も外国に対抗できるようになります。円安歓迎、インフレ歓迎、アベノミックス歓迎です。でも都会の非正規労働者は如何するだろ、ハイパインフレで物価は上がり、それに見合うだけの給料の上昇のない人々はどうなるだろうか。それも円安で日本で作れば物が安くできるようになれば工場も日本に戻ってきます。だからアベノミックス歓迎なのです。
今まな板とかの消毒が問題になってますね、しかしこれは水洗いして強風を送り乾燥させてから紫外線を照射すれば済むことでそんなに大業に考える必要はないのでは、箱に中に洗う食器や調理器具を入れ温水で水流を強くすればすべての汚物は洗い流されそれを乾燥させ紫外線消毒すれば完全になります、それにレ-ザ-メスを利用すればコンパクトな調理器が出来将来の自動調理機に一歩前進です。いま進めなければならないのは、家事の省略化です。そうすれば育児や家事で仕事に就けない人も家事省略で仕事に出かけられるようになると同時に、高齢者や単身者の食事事情も変わってき、高齢化のお世話の一助となります。
現在手術で使われているレ-ザ-メスを魚の解体や牛豚の解体に使えないか、包丁を使うよりより綺麗に解体できるし、解体箱を置きその中で解体すればきれいにしかも衛生的に解体できそうで機械に解体させることもできる。それをもう一歩進めて家庭の調理台にもレ-ザ-メスを取り付けた調理台を設ければ包丁でする仕事を全部機械にさせれば料理がもっと簡単にできるよううになり、新米主婦でも家から離れた学生でも料理ができるようになる、それに短冊もスライスもみじん切りもメスできれば簡単に出来る市皮むきもできる。
現在手術で使われているレ-ザ-メスを魚の解体や牛豚の解体に使えないか、包丁を使うよりより綺麗に解体できるし、解体箱を置きその中で解体すればきれいにしかも衛生的に解体できそうで機械に解体させることもできる。それをもう一歩進めて家庭の調理台にもレ-ザ-メスを取り付けた調理台を設ければ包丁でする仕事を全部機会にさせれば料理がもっと簡単にできるよううになり、新米主婦でも家から離れた学生でも料理ができるようになる、
日本の国の借金は1000兆円で之を払うには消費税50%にしても100年掛かっても払いきれない、今までこんな借金を背負った国は、英国、フランス、ドイツ、これらの国はインフレで国の物価を上げ見かけ上の国の生産金を上げ物価を沸騰させインフレにして今までの国債の価値を目減りさせ払えるようにした。日本もこの手しかないのである。確かにインフレになれば生活は困窮するが消費税50%が100年続くより良いのでは。だから安倍政権のアベノミックスは良い手なのであるがそれが利かないのはなぜか。それは利子を抑えているから物価が上がらないのです利子を上げるには日銀の国債買い入れを少し緩めればよい。