自民党総裁が菅さんに決まり、国会で首相選挙の時、自民党若手中堅140名と石破派20名が石破氏を立てて野党と連合したらどうなるか石破氏が首相になる可能性がある。その方が日本の政治が面白くなる、麻生や二階等の老害が減り、日本の政治が国民向きに若くなることは良い事ではないか,、そこで解散そんなこと考えたことないですか。私は面白いと思う。いまだに政治から引いたという人も口出してる様だし老害を切る方法はそれしかない。日本の政治は古い体質の人を切らないと新しい政治は生まれない頑張れ若手。老害潰しに動け。
それはトロッコ問題という難問があるからだそうです、トロッコ問題とは制御不能のトロッコが暴走しだしたとします、前には右と左に分かれる線路があるとします、其れを右に行くか左に行くか決めることができないからだそうです。例えば右の線路にも左の線路にも人がいるとします、どちらに行くか決めれないのです例えば右に老人、左に子供がいたとします、若い子供を救うか、老人を救うか決められない、老若だけではありません、補償の費用で決めるか、片方が自分が知ってる人だったらどうするか、それが自動車で起こった場合、自動運転では決められない、その場合人が、子供を救えとか補償の少ない方を救えとかインプットとしておけばその通りにしますが、例えが子供が急に横から飛び出してきた、急ブレ-キかけたれば追突される、右に人がいる左に自動車がいる、何を選びますか、それが右が自分の子供だったらどうしますか、その様な例えが物凄くあるのです、だからその例えを全部インプット出来ないのです。それは人手も決められません、そのような問題を解決するまで完全自動運転は出来ないそうです、でもこれ永久に決められない問題だと思います。でもこの問題は問題起こるたびに人間があとから検証して決めなければ決められない問題でAIでデ-プランニングして人間も介入して一つずつ決めていかなければならない、でも永久に続く問題だと思う、自動運転車でなくても人間でも決められない問題で自動運転を出さないのは納得できない。
コロナ後の新時代では効率化は必須条件です、其の為には労働者が楽に仕事ができるよう環境を整備しなければならない。それは通勤時間の短縮や、労働環境の改善のためにはテレワ-クは必須です、だがテレワ-クだけでは労働環境の改善には不十分です。もう一つ加えるのは遠隔操作で仕事環境を変えることです。例えば農業熱い最中の農作業や寒中の仕事をエアコンの効いた部屋で農機具や農作業を遠隔ロボットで操作できるようにすれば労働環境が良くなります。それに道路工事でも道路での作業を遠隔操作で家に居ながら操縦できれば労働環境は良くなります。遠隔操縦が普及するといろんな仕事が現場に行かなくても遠隔操作で仕事ができ、労働環境が良くなるとともに効率も良くなります。労働環境が良くなると仕事につく人も増え失業もなくなります。もっと遠隔操作ロボット作成に力を入れるべきだと思う。
今人気のポツンと一軒家という番組がありますね、これ限界集落を理想化した番組です。こんなに明るくやるには一人で何でもこなし家は自分で建てるわ、自給自足その他自分の楽しみを何か持ってる子供たちの公園を作るとか、趣味が陶芸とか金に困らない生活をしている、一般の人がこのポツンと一軒家は維持できないだろう。そんな生活をするには、家は一人では建てれません、限界集落の古民家を譲ってもらうことです。それを改造するにも自分でやればタダですがそれも大工さん雇って改造する必要があります。それに電気や水道をどうするか、風呂も薪炊けば薪は山から切ってきて干しとけばよさそうですが薪にするまでが大変です、木を伐り、薪割して、風呂入る時は炊かなければなりません、そんな手間をかけるのが嫌なら結局電気ですね、家のそばで風力発電を行うか、太陽光発電で発電炊事はIHクッキングに風呂も電気で沸かす、水も近くに川がなければ田舎なら地下水が汲めます。そんな生活に必要な物は全て自分で整える必要があります。それを限界集落の人たちは金かけられないから自分の体で生み出しているのです。体が持たなくなったら、限界集落から出ていく、ポツンと一軒家の人も家を電気化するか、出ていくかを選ばなければならない時が来ます。でも収入のある人は電気化、ロボット化で住み続けられる、だから限界集落ができるのは自分の体が動かなくなり、収入がないから維持できないのです、でもコロナ過で局面が違ってきました、収入ですがテレワ-クで仕事が出来るようになり、少しは収入の未透視も出来てきました、でもテレワ-クの仕事も何か特殊の能力がないと書きおこしやデ-タ-記入のみでは収入にはなりません、例えば山の生活の記事を出すとか、自給自足の記事を買ってもらうとか特殊な能力がいりそうですがそれはポツンと一軒家に居ようが都会にいようが同じです、要は生活なのですが電化生活やドロ-ンなど通信網ができれば山の上の自動車のはいらない場所であっても通信販売で購入ドロ-ンで運搬など生活手段は出来そうです。やっぱり収入があるかどうかの問題になってきます。テレワ-クで地方にも仕事が来ますように。
電気が余ってるようです、各売電会社は新規獲得の為、電気料金1年間無料とか5%とか10%引きとか獲得競争をしています、今コロナで工場の電気消費量が落ち込み、電気が余ってるようで市中の電気代が安くなってます。これでは化石燃料の火力発電止めてもいいのでは電気代安くできそう、電気の契約も安いところへ変え時。