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日本とアメリカの太陽光発電、風力発電の単価が違いすぎている

2016-12-30 11:26:24 | 日記
太陽光発電は日本では1Kw20円くらいだそうですが、アメリカでは2円だそうです。風力も日本では17円くらいらしいがアメリカでは1.7円くらいらしい、だからアメリカでは原発の単価7円火力発電6円で原発、化石燃料より安いようです。このエコ発電の太陽光発電、風力発電の日米の違いは何なんだろう。これを突き止めれば日本もエコ発電が2円台になるのでは、そうすれば新電力も既存の電力会社に対抗できるのではと思う。もっとその原因を突き止めるべきです。

地産地消

2016-12-28 06:23:17 | 日記
トランプさんはアメリカ第一叫んでますが一国の大統領になる人がそう叫ぶことは当然だと思う、日本の首相だって日ごろから日本第一と思っていると思う。そうした場合、保護主義になっていくのは仕方がない事です。しかしそうなった場合、地域で採れたもので生活していくことは当然だ、昔はみなそうだった。でも自国で取れないものを貿易で交換して生活が潤ってきた。だから保護主義は近代国家では弱点でそれをやると世界中が貧しくなて行くと思われ、みんなが憂慮する事なのですが、地産地所は昔から一般的に行われてきたことで自分の国ですべて賄われればそれに越したことはない。だから出来るだけ国産を心がけ、その地方で取れるもので生活するということは良い事なのです。特に工業製品は自国で作り自国で消費する、それをするにはその国へ行ってその国で作りその国で売る方法を取れば世界中がウインウインの関係が保たれます。そうすると資源もその国で取れるもので賄い貿易を減らすことにつながります。それを世界中がするには空気や風、太陽等,いつでもどこでも手に入る品物で作れる品物を作り、生活することで貿易摩擦もなくなります。その典型がエネルギ-です。石油、石炭、ガスに代わって太陽光や風力でエネルギ-を賄われれば地産地所になります。それに海水から水を取れば、水には困らない生活が出来ます。しかしそれでもやっぱしその地方では賄い切れないものがある。それをするには貿易しかない。しかし今の貿易は行き過ぎてると思う、もっと地産地消を考えなければ。

労働力不足

2016-12-25 06:10:53 | 日記
今日本では人手が足りないと嘆いていますが、機械化できるものを早く機械化して人手をできる限り機械化しないと、人手不足は解消しません、そこで一番機械化のメリットが大きいのが自動車です。長距離運転手の不足は決定的で物流がとどこうる事態にまで深刻化しています。それを解消するには自動運転自動車しか解決の道はない。しかし自動運転に難癖付けてなかなか自動運転に踏み切れないでいる。人間の方が安全と思っているようですがそれこそ昔自動車の走り始めの頃、人間が旗を振りながら誘導していたころがありましたが、それと同じ現象はが起きています。今も自動運転には懐疑的な人が多くてこまったものだと思う。とにかくこの難関を突破するには外国人を雇うか、機械化かどっちかを選ばなければならない。もうすぐAIとIoTで人手が余ってくると言われてる時代に外国人受け入れは私は反対です。そうして機械化で最も進んでるのが自動車です。まずは最初は幼稚でも乗り出すべき時期に来てます、早く高速道路だけでも自動運転自動車を解禁にして長距離運転の運転手不足を解消すべきです。

オリンピック費用は全部五輪組織委員会が持て

2016-12-23 13:05:12 | 日記
オリンピック委員会は招致時の予算の何倍もの費用を要求するなんてナンセンスである、引き受けた以上、委員全員の自己財産を投げ出してやるべきであるそれが嫌ならオリンッピクを返上せよ。組織委員会が建てた予算より余分にいるなら、参加選手から参加費を取り賄え、オリンッピクが来ることは日本を活気づかせるが、組織委員会が出せる費用以上は税金で賄うべきでないそんな予算があたら保育園を作りもっと子育てに回せ。せれで出来ないなら組織委員会は全員辞職せよ。それが組織委員会の責任である。他に費用を付け回せるな。

今必要なのはエネルギ-と電池

2016-12-22 14:09:45 | 日記
今日本で求められてるのはエネルギ-です。化石燃料は気象条件を悪化させるとエコエネルギ-を求めています。原発の危険性は福島で嫌というほど知らされた。それでもエネルギ-は求め続けられる。何とかいい方法はないか、世界中が研究している、でも電線の引けない荒野や砂漠地帯ではどうするか、結局太陽光や風力頼みである。荒野や砂漠地帯で出来るなら日本の家々にもできるのではないか。日本の個人宅での発電は電力会社より買うのとトントン位の値段で発電出来てるようですが残念ながら故障したとき電気屋さんを呼ぶ等メンテナンスに問題が出たり初期費用の問題があり、電気代トントンでは今のところ嬉々として自家発電にするところは希です。でも発電費用がトントンにまで太陽光発電や小型風力発電が安くなれば送電線を必要とする現在の電力会社頼みの電気は高くなりスケ∸ルメリトは活かせなくなる。その時期は近いと思われ、いずれは電気は個人の家で電気を作る自家発電時代になっていくであろう。それに太陽光や風力で電気を起こすことのできないとこれでも水素を買い燃料電池で発電するようになり電力会社に依存する時代は遅かれ早かれすたるものと思われる。それに今の電力会社の配電方式では災害の時停電する恐れがあり、その点太陽光発電なら自分のところ直せばすぐ使えるようになる。ただこれから一家に一台ロボットや自動車を持つ時代にそのエネルギ-源は電気であると思われそんな量を得ることが出来るか、それも心配です。
もう一ついかに一台以上のロボットや自動車を持つとしてそのエネルギ-のもとである電池が高容量で自足性のあるものが欲しい。それには今のリチュウ-ム電池では心もとないもっと高容量の電池が欲しい、今研究者はそれを探しているがまだ見つかってない。