ウクライナよクリミアをもっとドロンでたたいて、そこかから、ヘルソンに攻め込め、ヘルソンを南北から攻めて、クリミヤとヘルソンを取ってから東部攻撃に移ればプ-チンは大統領選挙に出れなくなり、戦争は終わる。
太陽光発電で塗装で太陽光発電システム出来て、曇りでも発電できるのができそうだという、それに引力で発電するのも4m³位で家庭で使う発電は出来そうで将来は電気は地産地消になりそうです、でも必要エネルギは電気だけではなく船や、飛行機の燃料も必要で、やっぱり水素エンジンなども必要でそれ造るにはある程度大掛かりなシステムが必要で今の風力発電もダムも必要とし、エネルギ-が余ることはなさそう。
自動車会社は運転手不足だとお騒ぎしてるのに、ガソリンだとか電気だとそっちに気とられてるが、そんなの問題じゃないのである、今や無人運転なのにそれ出さないで何研究してるのだ、無人運転が緊急の課題なのに解からんのか、機械に絶対はないのだ事故起こって当たり前、事故起こったら直して、もっと良いの作る、これが鉄則なのに、其れなのに完全な物作って出すでは間に合わないのだよ、アメリカでは無人タクシ-がはしてるのだよ、日本は何やってるのだ、時代に合わせて必要な物が変わる、それに合わせてもの作っていくのが企業の役目、自動車会社が本当に必要の物よう作らんということか、何やてるのだよ、自動車会社
それをどう勘違いしてるのか、給料が上がらないからもっと景気緩和策するでは給料は上がらないし、円安は止まらないだろう、円売って利子の高いドル買ってるのだから日本の利子上げれば直ぐ、円売らなくなり円安泊まる、利子が高ければ物買う金も上がるから、必然的に物価が上がってくる、すると企業も物の値段上げやすくなり,給料払えるくらい物が高くなる。そこで高い給料も払え、インフレになる、これ、通常のインフレ、だが、円安による物価高は、悪性インフレ、インフレでも給料は上がらない最低の政策。今やる手は円安による資産の目減り分を資産税で金持からとり、その金で国債を払い、日本を高利子国にしないと悪性インフレは止まらない、これ普通のインフレにするためには利息を上げる事が分かって、いても、手を打てないのは国債出し過ぎたから、其れの反省も何もない日銀では日銀の体成していない日銀潰せ。
例えば長さ200m、幅100m、高さ110mの船で、長さを10.5mごとに1mの隔壁で区切る、また幅も10.5mごとに1mの隔壁で区切り長さの区画を17区画幅を8区画にして合計136区画作り其処に10m×10m×高さ100mの空洞の浮体を浮かせます。この浮体は0.2mの外壁で鋼材で骨組み組んで、鉄板で覆い作ります。この浮体が136区画の中に据えられます。そうしてこの136区画を2組に分け68組作ります。其の各組でお互いの水を移し替えて、交互の浮体が浮いたり沈んだりするよう、水移し替えて満タンの区画から、空の区画へ水を移し替え、浮体が上下繰り返させる方法で浮体の上の自転車のペダルを押し上げ、自転車こぎします。その自転車の回転で発電機回せば電気が取れます。
ここでこの空洞の浮体を3m浮かすためには、この空洞の浮力が10m×10m×100m=10,000トンです。だからこれ作る資材の重さを1割とすると自重1,000トンですこれを3m浮かすにはこの浮体の浮いた分の水10.5m×10.5m×3m=330.75トン+その上に浮いてる浮体の重さ1,000トンをその容器で浮かすには10m水に浸さないといけないので(10.5×10.5-10.45×10.45)×10m=10.475トン足して合計81.575トン必要になりますが、それでは浮力は使えません、なぜなら100m全部浸かった時、浮力が10,000トンの浮力が出るのでそこまで沈めないとだめなのです、だがそこまで沈めっるにはどうする。それはペダルにかかってる重さの事で、そのペダルにかかってる重さとは発電機にかかてる力なのです、浮体自重引いた9,000トンの力で発電する事事なのです。この力でペダルこいでることを意味するのです。では浮力は何処からくるかと言えば引力なのです。引力で地球を取り巻いてる空気の重さと浮体の高さの水の重さが浮力を作ってるのですから、この力は9,000×1,000=9,000,000kg×g=9,000,000kg×9.8m/s²=88,200,000Nこれだけの力がペダルにかかってるのです。そうして浮体を3m浮かせるため必要な水の量は330.75トン+(10.5×10.5-10.45×10.45)×90=94.275トン+330.75トン=425.025トンが必要になります、ここで自重1,000トン分の水、何故足さないかと言えばこれは水が10m.入らないとこの浮体は浮かないからです。ここから浮きだすのでその水の量は必要ありません、これで浮体が底から上突き上げたのですが、ペタルで自転車1回転させるには反対側も突き上げねばならず、これは反対側に水移しているので両方が1回突き上げればっ自転車は1回転したことになります。だから自転車1回転するには425.025×2=850.05トン必要になります。ここで問題になるのは1分間に何回転させれるかで、其の量はポンプの容量によって決まります。仮に1分間に10分の1回転させるとすると60分÷10として6分間に1往復することで1時間に10往復となり850.025トン×10=8,500.25トン水移すことになります。
ここで問題はポンプなのですが私にはポンプの知識がなくインタネットで探し見つけたのがこのポンプですこれは吐出量と消費電力が乗っており計算できるからこれで計算しますがもっと良い結果が出るポンプがあるかもしれません。
寺田ポンプのセルブラポンプ150口径、吐出量3.2m³/min全揚程38m、消費電力37kwです。このポンプ使って計算すると3.2×60=1時間192トンで8,500.05トン移すには44.271台必要で、1台37kwですから1,630.03kwhのポンプ消費量です。
次に発電量ですが自転車漕ぎの発電量はトルク×角速度です、トルクは88,200,000N×3=264,600,000×角速度(0.010466)=2,769,303.6w=2,769,kwhこれが発電量です。そうしてポンプ消費電力(-1,630.03kwh)=1,138.97kwh×68組=77,449.96kwh発電できることになります。これを100隻作れば7,744,996kwh発電できることになり。日本のエネルギ-問題解決に寄与します。
ここでこの空洞の浮体を3m浮かすためには、この空洞の浮力が10m×10m×100m=10,000トンです。だからこれ作る資材の重さを1割とすると自重1,000トンですこれを3m浮かすにはこの浮体の浮いた分の水10.5m×10.5m×3m=330.75トン+その上に浮いてる浮体の重さ1,000トンをその容器で浮かすには10m水に浸さないといけないので(10.5×10.5-10.45×10.45)×10m=10.475トン足して合計81.575トン必要になりますが、それでは浮力は使えません、なぜなら100m全部浸かった時、浮力が10,000トンの浮力が出るのでそこまで沈めないとだめなのです、だがそこまで沈めっるにはどうする。それはペダルにかかってる重さの事で、そのペダルにかかってる重さとは発電機にかかてる力なのです、浮体自重引いた9,000トンの力で発電する事事なのです。この力でペダルこいでることを意味するのです。では浮力は何処からくるかと言えば引力なのです。引力で地球を取り巻いてる空気の重さと浮体の高さの水の重さが浮力を作ってるのですから、この力は9,000×1,000=9,000,000kg×g=9,000,000kg×9.8m/s²=88,200,000Nこれだけの力がペダルにかかってるのです。そうして浮体を3m浮かせるため必要な水の量は330.75トン+(10.5×10.5-10.45×10.45)×90=94.275トン+330.75トン=425.025トンが必要になります、ここで自重1,000トン分の水、何故足さないかと言えばこれは水が10m.入らないとこの浮体は浮かないからです。ここから浮きだすのでその水の量は必要ありません、これで浮体が底から上突き上げたのですが、ペタルで自転車1回転させるには反対側も突き上げねばならず、これは反対側に水移しているので両方が1回突き上げればっ自転車は1回転したことになります。だから自転車1回転するには425.025×2=850.05トン必要になります。ここで問題になるのは1分間に何回転させれるかで、其の量はポンプの容量によって決まります。仮に1分間に10分の1回転させるとすると60分÷10として6分間に1往復することで1時間に10往復となり850.025トン×10=8,500.25トン水移すことになります。
ここで問題はポンプなのですが私にはポンプの知識がなくインタネットで探し見つけたのがこのポンプですこれは吐出量と消費電力が乗っており計算できるからこれで計算しますがもっと良い結果が出るポンプがあるかもしれません。
寺田ポンプのセルブラポンプ150口径、吐出量3.2m³/min全揚程38m、消費電力37kwです。このポンプ使って計算すると3.2×60=1時間192トンで8,500.05トン移すには44.271台必要で、1台37kwですから1,630.03kwhのポンプ消費量です。
次に発電量ですが自転車漕ぎの発電量はトルク×角速度です、トルクは88,200,000N×3=264,600,000×角速度(0.010466)=2,769,303.6w=2,769,kwhこれが発電量です。そうしてポンプ消費電力(-1,630.03kwh)=1,138.97kwh×68組=77,449.96kwh発電できることになります。これを100隻作れば7,744,996kwh発電できることになり。日本のエネルギ-問題解決に寄与します。