増税しなければならない時に増税を要言わないからです。なぜなら子育て防衛増税は待ったなしなのに、人気取りで減税と言っても乗りませんよ、其の上しなければ成らない増税は消費税に決まってるのです、なぜなら、高所得者には響かないで低所得者ばかしが痛み受ける消費税なら高所得者は賛成し増税しやすいからです。だから増税は待ったなしの時に、減税と言っても、増税時にもっと大きな増税になると思ってるから、国民に恩典が無いのです、人気取り政策として下劣な部類に入る減税でごまかそうとしたのを国民は見抜いていて、馬鹿に付ける薬はないと、この政権では日本を任されないと皆が思ってるから、人気が下がるのです。でも一つ手があります。利子上げることです。利息6%位にして円を上げれば円が80円位に急騰します、そこで日銀が持ってる国債をチャラにして日銀券を焼却します、其の上で償却分を印刷して市中に流します、それで国債の半部がなくなります、なぜなら国債の半分は日銀が持ってるからで其の日銀の持ち分を0にすることなのです。それで円は40円位になるでしょう。それでは商売にならないというが輸入と輸出がトントンであればいいので、極端な円安にして、経済界を潤す必要はないのです輸出が減れば、輸入も減り、日本にとってそんなに困った現象ではないのです、輸入する者もあれば輸出するものもある、勝手のような輸出で食てる国ではないのです、牛も豚も鶏も輸入で生産してるし、工業製品も輸入製品で作ってて、輸入も輸出も必要なので限度肥えて円安は経済のひずみです、これを直せばもっと安定した経済の基で生活できる