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不景気風に対抗にはエネルギ-自給率上げる事

2019-05-31 10:59:53 | 日記
アメリカと中国の経済戦争で不景気風が吹き出した、それに対抗するには経済の日本の経済高揚ですがそれには何か世界中の人が熱望する品物で安く売れるものを作って売らなければならない、それはエネルギ-です。アフリカではいまだ電灯も灯ってないとこがある、それに炊事する熱源にも困ってる、そんなところは貧しくて太陽光も風力も売れないと思ってるがその電灯や熱源は大変欲しがっています、だから安くてメンテナンスしやすいものを売れば売れます、日本が中国に電化製品発売に負けたのは最高高級品を高く売ろうとしたからです。でも最高高級品は使い方もわからない人には何の役にも立ちません、其れより安くて実用的な物の方が良いのです。例えば電灯、電気のない地方ではいまだにランプに頼ってますがランプの手入れも大変なのですランプ磨きをしないといけないし、明るさももう一つです。そんな手軽にできる電灯を作れば売れます、昼間外に出して太陽に当て、夜間電気を灯す、これには蓄電池が絶対必要で今すでに売ってるところがあるみたいですが現地の人にはまだ高すぎるようです。もっと工夫して安く売ってください、それが浸透すると次は煮炊きの熱源です。そのように需要は非常に大きい、そこまでやるにはに日本国内のエネルギ-需給を自家発電になるくらい安い太陽光発電や風力発電に切り替え、化石燃料の使用を減らす位、太陽光や風力設備の低廉化を進めないと売れるようなものは作れない、とにかく各戸で自給できる安い設備を作りその技術で世界に売り込め。

子供産め産めと言わないでその環境整備するのが国会議員の義務。

2019-05-30 11:48:16 | 日記
子供産む環境がないから皆子供産まないのだ、それが分からないで子供産めと掛け声立てても子供は増えない、環境さへ整えば産むなと言っても産む、其れさえわかってない国会議員がいるから、環境が整わないのだ、子供3人産めという国会議員は自分が役目を果たしてないから産む環境が作れないのだと反省しもっとちゃんとした国にしろ。

廃プラスチック類,何とかしなければ

2019-05-30 07:37:56 | 日記
廃プラはエネルギ-の塊なのです、何とか使えないか、石油のような流動性はないからうまく燃焼炉へは導きにくいかもしれないけど、昔は釜焚きが石炭をスコップで釜に放り込んでいたのだよ、その石炭は今では粉々にして流動化させ釜へ投入している、それを思うと廃ブラも粒状にして流動化させれば石炭と同じように投入できるのでは、でもあんなに流動化が難しいか、石炭くべてたのだからプラスチックごみも燃やせると思う、火力発電にすれば廃プラ償却も可能なのでは。やってみる価値あり。

原発維持しないと温暖化が進むという理論

2019-05-29 10:18:36 | 日記
原発が今の世界の温暖化対策とのたまう人もいるが原発より太陽光や風力の方が安くなってるのを理解してない人もいるようだが、その原因は蓄電設備にあると思われる。蓄電池が高く再生エネルギ-の使用を躊躇している人が多い、でも家庭用は蓄電池費用見込んでも電力会社買うより安くできるのですが一つ問題点があります、採算を取るまでに年数がかかり古い家では採算点前に家を壊す可能性があるするとそれは作れない、其れに借り家だと転居の時持っていけないなどそれを取り付けr脳躊躇する場合があるが基本的には個人で自分の家に太陽光発電を乗せて蓄電池を取り付ければ今電力会社から買うより安で出来るのは事実です。でも纏まった費用が掛かるのですよ、それが問題彼を解決できれば個人の家で太陽光発電はもっと発展すると思う。

地方再生はリバランスしかない

2019-05-27 11:17:50 | 日記
限界集落とか地方の衰退が問題になってますがこれは地方に金が落ちず、暮らしにくいからです、都会へ行けば職がる、だから食える、このままでは地方では食えなくなる、その原因は地方の多くの住民は農業で食ってるのです、だから農産品の値段が上がらなければ衰退のみです、更に今日本の輸入農産品の関税を下げるよう圧力がかかってます、それを飲めば輸入農産品が日本の農産品より安く入って日本の農業が潰れます、それを緩和する方法はリバランスなのです、各個人に一人7万円位の固定給料を全国民に支払います、そうすると農業で食うのでなく、固定給料で食っていけるようになります。農業はその上の付加収入です。だから輸入品に対抗するぐらい安く売っても生活ができるのです。それで外国の安い農産品を輸入しても農家が困ることがなくなり、地方も維持できます、農家が金回りが良くなれば地方の商店も潤いだし地方衰退もなくなります。それでは農家が農業しなくなるのではと言う疑問が出ると思いますが、金回りが良くなれば農家も農機具等をそろえ省力化します。だから農業は重労働がなくなり働きやすくなります、また農業には人に指示されることがなく自由に自分の意思で働け自由が利くことです、拘束されないのが特徴なので固定給が国から支給されるなら低収入でも農業を続ける人の方が多いと思います。問題はその固定給の財源ですがいろいろ方法はあると思います。消費税を大幅に上げる事、とか富裕層や企業の税金を上げる方法、あるいは資産税とかそれを議論するのが政治です。このままの政策を続けていたのでは地方はすたれ都会でも金持ちだけが子供を生め、多く占める非正規社員は子供を作らず、少子化は防げないでしょう、少子化対策とか言ってもそれより皆が食えるようにすれば子供が生まれ少子化は防げますし地方の衰退も止まります。今の資本主義ではいずれ行き詰まり。何とか国民みんなが食える方法を考えてください。