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中国が日本の300倍のトリチュウ-ム流してる東シナ海の魚より、日本御魚の方はが安全なはず

2023-08-29 11:49:50 | 日記
之が分からず騒ぐ中国人は知識が無さすぎるのでは、日本がトリチュウ-ム流しても日本の魚の方が安全なんですよ、それを理解しようともせず、政府にあおられてる、中国人は無能なのではないでしょうか

中国は東シナ海に日本の300倍のトリチュウ-ム流して、其処の魚食してる、それでも異常は出てないではないか

2023-08-29 11:18:56 | 日記
中国は日本の魚食べなくても、日本の300倍中国によって流されてる東シナ海の魚食っても生活してる、そこに日本のトリチュ-+ムが少し流されても影響無いはず、変なこと言う中国人がおかしいのではないか

永久運動は起こり得ないというのと、エネルギ-不滅の法則とは性質が違うのです。

2023-08-28 19:55:32 | 日記
なぜならエネルギ-は力で、そのあるエネルギ-がどう変ろうが音だろうが、熱に変わろうが,変わったエネルギ-の量は変わらないということなのですが、永久運動は永久に運動が続くということでそれは起こり得ないのは当然のことで、エネルギ-は放出すれば減るので、ず-と放出することはできないのです。だから永久運動は出来ないのですが、それ以外にも機械が故障したりして永久運動は出来ないのですが、エネルギ-がつぎ込むまれる限り、同じ動作続けることが出来るのです、其れを理解してください。

没水体積が高さによって浮かせる水の必要量が違うのは水深が違い水圧が違うからです。これで其の現象が起こること証明できます。

2023-08-27 10:19:58 | 日記

なぜか没水体積とは船の沈んでる部分の体積の事でこれが大きいと浮力が大きくなり。だが同じ1万トンの没水体積でもそれを浮かせる方法によって極端に水の量が少なくて大きく浮かせる方法があるのです。その方法を上手に使うと永久運動も起こせるのですが、それを言うとエネルギ-不変の法則に反するというがこの方法はアルキメデスの原理を利用し、その原理にもとずき計算されたやり方なのです、これがエネルギの法則に反してるならアルキメデスの原理に欠陥があることになります。だからそのどちらも間違いない物だとすると、それ検討する、エネルギ-の法則の計算の仕方に問題があるのです、なぜなら地球には引力がかかっていてず-と水面に圧力がかかり、それと同時に水も高さに応じて引力がかかり水圧となって没水体積の浮体の周りを囲み、その圧力が没水体積の浮体にかかっているので高さに比によって圧力が違い、同じ1万トンでも1万mの高さは1m³の水で浮き、100mの高さの物は100m³もので浮かさないとだめなのです。だから1万mの高さの物は1m³の水で1m浮き、100mの高さ物は1m浮かうには100m³の水がいることはそれだけ高さによる引力受ける力の差で有りこれは常に引力がこの浮体にかかってることを意味し、常に引力が供給されてるので、この没水体積の浮体の上下でエネルギー取り永久運動起こせるのです、エネルギ-の法則には反しこれは、常に引力のというエネルギ-が供給されているから、エネルギの法則に反することではないのです。では私の没水体積からエネルギ-取る方法を述べます。判りやすよう極端な話で説明しますがこんな極端にしなくても、本当に技術的にできる湯にやってもできると思います。
1万トンの没水体積の作り方ですが此れ高さ1万m×底辺1㎡の容器に容器より1m低い低い没水体積の浮体を浮かせ、これ二組用意し、容器に水抜いた状態で納め、これに重し付けて縦に海に沈めます。そうして容器の上面が水面より少し高い位置まで沈めます。そうして水面から容器に水流し込むと浮体の上面が水面まで浮きます、其れで流し込んだ水は1m³+容器と沈水体積の浮体との隙間の水の量(これは隙間が小さいためわずかです。そこで容器の水面から1m下の位置から浮体のはいいた容器とは別にそれにくっ付けた重りをくっ付けた排水塔配置し、その排水塔の下に水溜めタンクを作りそこに浮いた浮体の容器から水を流し込み没水体積の浮体を1m沈むまで水を抜きます。すると浮体は1m沈み流し込んだ水の量は1m³ですなぜ1mしか沈めてないのに水溜めタンクに水が1m³入るかと言えば没水体積の浮体は1m沈むまで水上に排出続けるのでその水が水溜めタンクに排出してくるのです。その上下を二つの容器で繰り返し、それを上の自転車のペタルを回せば車輪が回り、発電機を回せます。其の回す力は1万トンの没水体積の場合い1万トンの圧力で上に向かいます。次に水溜めタンクに溜まった水は没水体積の浮体が有らる時排水塔の重りを1m持ち上げていますので、下がる時2m³の重りで水ガメタンクに落とせば水は水は2mの高さまで水排出し水溜めタンクの水を吐き出します。だから永久に上下運土を繰り返せるのです。実際に作る場合高さ100m底辺100m²なら作れると思います。

没水体積の浮体を張排水することで永久運動出来ることを確認しました

2023-08-26 23:55:33 | 日記
それは没水体積の外の水圧が底が深ければ深いほど、水圧が高くなり浮体にその分の浮力がつくのだか没水体積が高ければ高いほど没水部の水圧が高くなり、其処を浮かす場合少しの水で大きなものを浮かせることが出来ますが高さが低いと底辺が広く必要となり同じ高さ底上げするにはたくさんの水が必要となります。それで上から水注ぎ浮体を持ち上げペタルを上昇させれば、水抜けば下がりぺテルを下げこの動作でペタルを回転させ発電機を回せば発電できることになる。又下げるとき水溜めタンクに送った水は重しで排出すれば永久に運動できる。これが知識人はエネルギ-不変の法則に反すると反対し自分でもそういう物かなと一時思いましたhが、よく考えっると引力はず-と掛かっており、エネルギが挙給されておりエネルギ-が加わてるのに不変の法則に反すると言われても納得いかず考えたとこ引力が供給されていて、エネルギは継続的に供給されてることにきずきま。だからエネルギ-不変の法則に反しないことがは切りしました。でも今だにエネルギ-不変の法則に反してるという人がいるが現にできるんだからこんな不合理な反論など気にしないで、出来ると胸張る必要がある、自分らが間違っていて、人批判してるのを築かないしっこい人もいるがこれで間違いない。これで永久運動は出来る。エネルギは常に供給されてるのだ。これ解かれば納得できる。