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水素社会

2018-08-31 12:41:14 | 日記
エネルギ-問題で将来が決まる、原発も嫌だし、化石燃料も嫌、ではどこからエネルギ-を得る。昔から木を燃やしたり、日向ぼっこであったまったり、自然の物でやってきた、それが蒸気機関が出来て石炭を燃やし始めた。でもそれが行き過ぎて気候変動が起こるときずいた、それでは化石燃料を使わないとなったら、この社会を維持できるのか、それは結局太陽に行きつく、そこで太陽なのですが太陽光発電ですよね、でも夜間は発電出来ないその問題を解決するのが水素で燃料電池に行きつきますが、それ以外に水素を燃やして火力発電もできるのですよ、ではそんな水素をどこから得る、それは海水から電気分解、いや太陽光で水を直接分解する研究が進んでるらしいですよ。水の中にその触媒を入れて太陽光を充てると水が分解されるそうです。それも研究が進み効率の良いのが出来たらしい、それがもっと効率が良くなると水素捻出には低コストできるらしい。そうしたら燃料電池の燃料として、また大電力には水素を燃やす火力発電が使えエネルギ-には不自由しない時代が来そうです、それに水素が得られるとそこに二酸化炭素即ち炭酸ガスと化合さすと石油からできる樹脂製品も作れるのです。電力は水素だけではなく風力も水力発電もといろいろあり将来のエネルギ-は化石燃料がなくても十分やって行けそうです。そこで水素燃料がいかに重要かと言うことはロボット等機械に使う大電力の発生では燃料電池が一番有力なのではと考えるからです、燃料電池に頼らなくても蓄電池があれば十分対応できますが電池の効率化寄り先に燃料電池の効率化かが出来るのではと考えています。近い将来化石燃料がなくても世界は維持できそうです。

安倍さんが嘘をつきで依怙贔屓したことは自民党議院総員が認めてます

2018-08-27 12:55:08 | 日記
石破さんが正直で公平な政治をと声を上げると、自民党内で安倍首相を批判してると声が出るということは即ち首相は嘘つきで森友加計問題も依怙贔屓であると認めてることになる、それでも安倍さんを支持するのは単に石破さんより安倍さんの方が自分を優遇してくれると言う夢を見ているに過ぎない、しかし日本の首相は正直公平は大事なことであるがそれよりも首相は日本を今後どう導くかが重要なことでそれは日本人全員に飯を食わすことが大事なのである。即ち経済です。でも経済を活性化するには日本中に金が行き渡るようにしなければならない、それでアベノミックスなのですがこれは黒田バズーカで効きました。しかしこれは一時的ですでに効力はなくなってます。それより貧困層にも経済の恩恵が行き渡るようにするにはべ∸シックインカムしかないことを政治家は気随ていないか、それは無理とおもってる。それに自民党ではそんなことできないと思ってるが、今の閉塞状況を打ち破るには石破さんはべ∸シックインカムを唱えるべきです。そうすれば論戦が出てきて議論諤々本当に日本を導く議論ができるだろう、でも石破さんも安倍さんもそんなことできないだろうな、残念ながら日本の現状です。本当に日本を憂える人よ出てこい。

AIが面白くなってきた。

2018-08-22 11:21:52 | 日記
コンピュ-タの新しいのが出るらしいス-パ-京、京の100倍速いらしい、その秘密はCPUにあるらしい、このCPUを他の小型コンピュ-タで使うと計算速度が速くなるらしい、これは自動運転車など高速処理したいAIコンピュ-タに使えば自動運転に適した処理ができそうだ。面白くなってきた。自動運転も目の前になってきた。コンピュ-タの速度を上げるのは良い事が起こる前兆です。頑張れ理研。

老人の自宅介護を増やすには

2018-08-10 19:59:05 | 日記
老人も金のかかるホ-ム介護を望んでるわけではないのです、今の現状では自宅に居たくてもそれは無理です。自宅では設備もないし人手も足りないのです。それを解消するにはロボットしかないのです。でもそのロボットがちっとも進みません。まず家事ロボットを完成させ老人の家事からの開放が進めば一人で家にいやすくなります。企業のオ-トメ化も必要ですが、家事のロボット化も必要なのです。そうすれば社会福祉費の節約にもなるし、老人も生活しやすくなります。そこに少し金をかけ少しづつ、家事ロボットを進化する必要があります。

地方が天国になる方法

2018-08-08 12:11:59 | 日記
地方が天国になる方法はべ∸シックインカムです。昔2男3男は一般的には耕す土地がもらえず、仕方なく都会へ出ていましたが、戦後高度成長期以後は給料と農業収入との差が開きすぎ仕方なく長男でも都会に出るようになりました。だから都会で働けない高齢者のみが地方に残るようになり、地方の疲弊につながってます。これをただすには地方と都会の経済格差をたださなければ地方の疲弊はなくならない。ただ地方でもその土地独特の産業があれば若者を食わすことができますが一般には無理です。そこで経済格差をなくす方法がべ∸シックインカムなのです。今の経済状況では一人7万円位を全国民に配れば地方の疲弊も都会の病気や失業などで食えなくなった人でも最低限の生活ができます。それに地方では仕事がないと嘆いてる人もべ∸シックインカムがあれば農業で楽に食えます。楽に食えるところには人が集まってきます。野心なく安穏と暮らす人には地方は天国になります。ただし野心のある人は都会へ出て一旗揚げようと思ってる人は都会を目指すでしょう。それはそれぞれ人の生き方です。でも困った時他人に頼らなくても下支えするのはべ∸シックインカムです。それに皆将来が保証されてるなら安心して生活できます。それに皆がある程度金があるので消費も増えてきます。それで経済も活況になります。でもその原資はと言う人がいますがそれは税金で取ればいいだけです。税金で取ると全員が税金が高くなり皆が損するように思いますが一人7万円として日本の人口1億2千万をかけても84兆円です。この84兆円をみなに配るのですから政府の収支は0です。その上今の生活保護や失業保険とう社会保険の出費が減り日本のプライマルバランスは良くないます。それに経済成長は皆が金を使いだすのでよくなります。かって戦前は日本の収支を支えていたのは外国への輸出でした。しかし日本が豊かになり今は輸出より市民の使う金の方が国の経済を豊かにしてます。そのようにべ∸シックインカムは皆に良い事なのに税金が高くなると拒否するのは遺憾です。なぜなら日本の総所得は500兆円です。この500兆円に17%の所費税があれば84兆円生み出せます。給料10万円の人にすれば1万6千円の消費税で7万円もらうことになり1万6千円払て収入は17万円になります。そのように低所得者にはありがたい事なのです。税金は消費税とは限りません所得税でもいいのです。ものすごい収入の人からは沢山払ってもらえればいいのです。最近は高所得者と低所得者と2極化が極端と言われていますこれを解消するにもいい考えなのです。それにロボットが仕事して人の仕事がなくなる時代が来ると言われてます、これに備える必要もあります。これは今すぐに7万とは言わず、初めは1万円位から徐々に増やしていけばいいのでは。これからの社会は貿易収入ではなく国内の消費で経済が回るようにしなければならない。日本を発展さすためには消費を増やす工夫をしなければならない。