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日本が生き残る道

2014-06-29 16:13:24 | 日記
生活の質とは電化製品が揃い交通の便が良い都会より、収入は少ないかも知れなおけど食うに困らない家族共同体の方が上なのではないか、例えば,サラリマンこの人たちは生活のために働いてる人が多い、しかしそのサラりでは食っていくのが精一杯である。毎日寄り道もせず会社と家を往復するのみである。たまの娯楽が遊園地か家族旅行、それでは何の楽しみがあるのだろう、結婚さえ出来ない人が大半である。これが人間の生活と言えるだろうか。その点田舎で暮らしても毎日田を耕し余裕がないように見えるが、前の海岸に出れば魚が釣れるし、夏になれば蛙がなき、蛍が飛び交う、生活に四季があり、人間的余裕がある。しかしいかんせん収入は少ない、しかし家族が協力して田畑を耕し庭に鶏を飼い、豚を飼い自給自足ができ生活費は少なくて済む、又集落が一体となり協力し合えば心地よい交流もある。都会のコンビニでアルバイトをするような最低線で生活するよりはましなのではないか、しかし田舎暮らしにも困難はあります、とにかく医者がいないのです、それと買い物、自分の家で作れない肉とか野菜とか、それに医療とか町まで買いにいかなければならない、それでも一家に一台車があればその不便もしのげるが、困ったことに子供や孫は都会にあこがれでっていてしまい、残されるのは年寄ばかしである。これを食い止めるには都会で安い自給で働かされてる人は田舎に変えたほうが人間的に暮らせますよと言いたい。

原発の廃炉費用を国が持つよう電力会社が国に働きかけてます。

2014-06-27 22:46:10 | 日記
原発の廃炉費用を国が持つよう電力会社が国に働きかけてます。その言い分は廃炉費用を持つと経営出来ないとのことです。これは言わずもがな原発の廃炉費用を持つと電力会社がつぶれるからです。これを見ても原発が安い発電ができるというのは大嘘です。電力の供給が新電電でも出来ることになって、このままでは新電力に負けるから原発の廃炉費用を税金で処理しようとしているのです、これは原発が安いというのは廃炉費用とか事故の後始末代が予算にに入ってないことです。それらを費用に入れると原発の発電費用は安くないのです。これこそ原発の後始末を国にすなわち税金で処理せよとのことです。これは原発は高くつくことを認めている事で、原発の再開を望む電力会社の方針はなぜなのかと思います。高い原発を再開する意味が分かりません。電気の供給は黒潮で海流発電すれば日本の電気は十分賄えます。原発の再稼働は意味がありません。費用の件で高いものに付くのに原発をなぜ再稼働するのか」いみがありません。

農業の進歩に

2014-06-27 11:36:19 | 日記
昔農家は牛を飼い、豚を飼い、鶏を飼ってた。しかし今の農家でそんな光景は見られない。田舎には産業がないと言いながら、結構皆何かの仕事についてる。しかし、農家は自給自足が根本である。しかし金が要る。その通り金が要る。それに教育費、農家では満足に大学を出してやられない。しかし考えてもみろ大学を出てコンビニでアルバイトするより、農業に精出した方が幸せなのではないか。大学出てもアルバイトで仕事している人たくさんいる。それよりは家族みんなで農業をしながら食うに困らない生活をしている方が幸せなのではないか。その農家の仕事で飼料米というのがあるがそれを作り、その飼料米で牛を飼い豚を飼い、鶏を飼いその糞で農地を肥やし、飼料米の増産、家畜の飼料を増産しそこから現金を得、米で現金を得る。食料は自給自足、燃料も家畜の糞でメタンガスを作り、そのメタンガスで煮炊き、風呂、給湯ができるようにすれば生活の基本は都会とは変わらず、昔の様な自給自足ができ生活に困らない、生活ができる。要は都会にあこがれサラリマン生活をしたいだけなのでは。

少子化はロボットで乗り切ろう

2014-06-25 07:39:25 | 日記
産業界はもっとロボットを使い、人減らしをしよう。たとえば小売店のチェッカこれは自動化で品物が通過したときに計算され、万引きしてもすぐわかる、そんなチェッカを作れば店も助かる。まだある客が棚から品物をとり他の棚へ行って気が変わりこれはいらないとその棚へ放置した場合、これをもとの棚へ持って行くように指示出す機械等を作れば店側にメリトが出てくる。万引きも防げるし、チェッカもいらなくなる。それに品出しもロボットを使えるようにすれば人件費が削減され機械化に回すことができる。それに飲食店でも食事を作るのを機械化すれば人間は接待だけで済み人件費が減らせる。建設現場でも重いものを持つ足り、ささへたりする仕事をロボットをつかへば人数を減らせる。これからは出来る限りロボットである。人件費よりロボットの方が高いと感じるかも知れないけど少しずつ進歩すればいい。それこそやってみなはれである。これからはロボットをどう使うかで企業の採算背も違ってくる。

さっきの揚錨のチェ-ンの件

2014-06-23 12:18:47 | 日記
錨の錨鎖なんだけど船の錨のはちゅうりょくにはチェ-ンの重さも加味されてるのだけどそれを錨を大きくしてはちゅうりょくを増せばよいのではと考えチェ-ンに代えてカ-ボン繊維を使えばこの問題は解決するのではと思う。