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自動運転車は日本の方針が決まった。

2015-10-30 11:18:22 | 日記
自動運転車は政府も自動車会社も方針が決まった。これでうまくいく。次は介護ロボットです。これは介護施設だけでなく、自分の家で老人が自分で操作できるロボットを作れないか。例えば風呂を入れさすロボット、服を脱がせ、風呂場まで運び上手に風呂につけ、体を洗い、頭を洗う。再び風呂につけふき取る作業を得て、ベットへ寝かせ服を着せる等一連の作業をできるロボットを願っている。今後は高齢者が増え自分では何もできないが機械の助けを得れば自分で自分の介護ができる人が多くいると思う。高齢者はボケる人もいるが多くはしっかりしていて、体が思うように動かせなくなってるだけである。機械の援助を受ければ一人で生活できる人が多いのです。何とか自分の家で最期を迎えたいから人には頼らず機械で介護してくれたらありがたい。それにIoTで見守る方法を加えればその人が如何しようとして居るのかもわかり、何とか家で暮らせるようになるのではないか。

地方再生といっても

2015-10-28 11:24:08 | 日記
地方再生といっても農業で食える人は少ない、漁業で食える人も少ない、結局船員や、出稼ぎで稼ぐより方法のない地方でやっと食ていけるのが年金生活者です。船員や出稼ぎ労働者が年金をもらえるようになると小っちゃな漁船を買って釣りを楽しみ、畑を耕し平穏な老後を楽しみます。そこで地方再生は都会で過ごし年金生活に入った人をそんな漁を楽しみ、晴耕雨読を決め込み、のんびりと田舎の空気を吸い込む生活に興味のある人を呼び込み、地方の人口減を食い止めれば地方の衰退は止めれる、それにその人たちがもっと年を取れば終の棲家としてそこに定住してもらえれば介護や医療の需要が生まれ、若い人を必要とし、仕事も出てくる。そうして人が増えれば電気や水道、下水そのほか店も必要になってきて、多くの人が生活できるようになり、地方の過疎化が止まることになります。も少し立てば医者もコンピュウタに代わり医療も医者いらずになります。医者は研究のみとなり臨床医は少なくて済むようになります。自動車も自動運転になり、交通通信も田舎でも不便なくなります。そんな方向に動けば地方再生も夢ではなくなります。

電気は地産地消が理想なのです。

2015-10-25 11:49:25 | 日記
ある統計によると地方ではエネルギ-消費とエネルギ-生産の値はマイナスになっているそうです。これはエネルギ-面では地方から金を石油会社や電力会社にばらまいていることを示しており、これは地方の金が石油会社や、電力会社に流れ込んでるのを意味します。これでは地方再生はむつかしいと思われ、エネルギ-の地産地消を心がければ、地方の金が中央に流れるのを防ぐことができます。そのためには、地方の放棄農地に太陽光発電を起こし、風の強いところでは風力発電を行い電気を起こして、自動車は電気自動車やPHVや水素燃料電池にし家の電気もその地方でできた電気を使えば例えば暖房を電気に変えれば灯油を使うこともない、地方で調達できるエネルギ-に変えれば地方から出ていくエネルギ-費は節約でき太陽光発電や風力発電、水素変換等に人が必要となり仕事も増える、しかし暖房であるが地方の家は建て締めが悪く、隙間風が吹き込むところも多い、先ずこれを直し、エアコン暖房で寒冷地用を売り出せば暖房もエアコンだけで行けるのではないか。確かに高出力の発電機では効率よく発電ができ電気代を安くできますが、それでも地方への送電での減衰、電力会社の利益を考えると地方の発電でもそん色ないとこまで持っていけるのではないか。例えば地代、人件費等大電力会社が使う費用と地方が使う費用は違うのではないか。そんなことを考えると電気は地産地消が最適だと思う。

太陽光発電の電力を電力会社に買ってもらえなくなった場合の処置

2015-10-23 07:36:06 | 日記
せっかく太陽光発電でも電力会社が買ってくれないときは、自分が電力販売会社になって、近くの個人や企業に売ればよいのである。電線は電力会社と別会社が仕切ることになり大電力会社とは無縁であるそれに異業種から売電事業に取り組む企業もあり、大電力会社に買ってもらえなくても悲観することはない。それに蓄電池にためたり必要な時間に高く売る方法も出てくる。これからは大電力会社ができない、ピ‐ク時のみ高く売れるときのみ売る方法もとれ、採算をとることができる。

日本の特攻兵とISのテロ自爆

2015-10-20 09:24:39 | 日記
今ISの自爆テロが恐れられていますが、過っての特攻隊も敵には恐れられていました。しかしその両方とも強要されたものです、確かに日本の特攻兵は自分から志願したので強要されていないというかもしれませんが、その当時の日本の情勢は日本を救うためには何かをやらなければならない、それのできるものは称賛されました。怖くても自分が身を捨て日本の勝利に貢献しようと若い人たちを教育した人たちがいたのです。その教育で我も我もと特攻を志願した人たちがいました。それを是として多くの国民がその勇気と国のためと身をささげた人、すなわち特攻隊員を称賛しました。しかし戦争に負けても日本は一時的にはへたりましたが、私は軍が政権をとるよりももっと良い国になったと思います。だから特攻隊員をその気にさせた教育をした人たちは自決すべきなのに自決した人はいなく、あまつさえ鬼畜米英と叫んだ人が、終戦と同時にマッカサ様と自分の立身出生を計ったのが現実でした。だからISの自爆テロに向かう人々が人々に注目されない幼子や女性に自爆テロをさせるのはどうしても防がなければならないが防ぎようがない、ただいえるのはISを消滅させることだと思います。それには世界がそんな卑怯な手を打つISに協賛する人を減らし、子供や女性を犠牲にしてISは戦争してるのだともっと世界中に知らしめるべきだと思います。