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7月ダブル選挙でオリッピク返上

2021-05-31 23:14:35 | 日記
野党はコロナ対策で不信任を出し、自民党も乗りそう、そうだと7月ダブル選で自民党大敗、野党が処理大臣を出す事態になる、そうしてオリッピクきゅきょ中止でここまでオリンピック進めてき人はオリンピック中止で、首、自民党も選手交代それで安倍さん監獄送り。ここまでつつく芝居が開幕する。

水素を大量に作る方法

2021-05-28 12:41:54 | 日記
大きな話をしますが、やる気になればできます、其れは幅500メ-トル、長さ500メ-トル高さ220メ-トルの船を二隻作り並べて太平洋に浮かせます。その中で浮体を浮かべます浮体の幅450メ-トル、長さ450メ-トル高さ180メ-トルの浮体を浮かせますその浮体ぎりぎりに船の方に内壁を作り、浮体との隙間を少なくします。それで船の底から浮体の下へポンプで水を送り込みます、すると浮体が浮きその上に歯車を取り付けておれば歯車が回り発電機を回し発電します。これで浮体を15メ-トル浮上させれば1ジュ-ルは102gの物を1メ-トル持ち上げる力ですから3645万トンか出るエネルギ-は膨大ですこれでの全部の力を出し切ると357,352,941,176ジュ-ルです。1kwhは3,600,000ジュ-ルですからこれで割ると99,264kwhとなります。これを15メ-トル浮かせるのですからこの15倍すると1,488,970kwhになります。さらにポンプアップして1時間に2回上下を繰り返せばさらに倍の2,977,940kwhの発電をします。一つの船の浮体が天井まで来たら、もう一つの船へ浮体にはいた水を満タンになった水を空の船へ水を移します。これを繰り返して永久に繰り返します。この場合ポンプの輸送電力が派生電力より低ければ続けられることです。それで生み出される発生電力は浮体の高さに比例します。その居りタンクが満タンになる必要水の量は450メ-トル×450メ-トル×15メ-トル=304万トンです。これを輸送するポンプは1だいで輸送するのではなく何台も使えばいいがこの消費電力が発生電力を上回らなければ永久に続けられるはずです。この発生電力と消費電力の比較を計算したところ浮体の高さ100メ-トルで消費電力が発生電力の33%位、浮体の高さ50メ-トルで62浮体の高さ高さ10メ-トルでは328%でした。これは詳しいポンプのデータが無く小さなポンプのデ-タを使用したため本当はもっといい結果が出ると思います。ただ発生エネルギ-の何パ-セント実際の発電量があるかはわかりません、これはあくまでも計算上の結果ですが船で永久発電は出来ると思います。次にこの発電で得た電力で海水を電気分解して水素を取れば水素工場として成り立ちます。ただ船体の水深200メ-トルとなると大洋上に漂わせてないと問題が発生しますので太平世にぷかぷかとヒョウタン島のように漂わせて置かなければならないし、島々を避ける為エンジンも取り付けておかなければならない。でも実現可能な方式だと思います。

新揚水発電で発電すれば自力で発電出来ます。

2021-05-26 16:41:14 | 日記
例えば直径70メ-トル、深さ100メ-トルの池で浮体直径70メ-トル、高さ90メ-トルの浮体を浮かべ1時間に5メ-トル上昇するほどの水を入れるとすると19,252.5トンの水が必要で生み出せる電気は4,711kwhです。この水を寺田ポンプ製作所のセルプラポンプ(電源三相200ボルト、出力0.75kwh、吐出量140L/min、全揚程9メ-トルのポンプ)を使うと140×60×60で1台1時間で504,000リッタ入水できます。必要量は19,252,500リッタですから38.2台必要と言うことになります。38.2台の0.75=28.65kwhと言うことで出力4,711kwhからすると出力のほうがはるかに大きく、これは出来ると思います。

揚水発電の新方式

2021-05-26 14:31:27 | 日記
先程の日本の脱炭素化を実現する方法で述べた70メ-トルの池で浮体も90メ-トルの高さとした場合1時間の必要水は19252.5トンでしたがこれで得られる電気は4,711kwhでしたこれは膨大な電力でこの電気でポンプを稼働させ右のポンプから左のポンプへ移せば発電続けれるのではただポンプの電力がどれだけ必要なのかわからないんだけど行けそうな気がするんですよ、引力で電気生み出せるのでは、まだ思考中。

日本の脱炭素化を実現する方法

2021-05-25 21:35:53 | 日記
日本の脱炭素化は簡単です、其の方法をこれから述べます、日本には1,000か所以上の1,000kwh発電所があります。その1基の水量は1,000kwhの旧来の水力発電所の毎時の使用水はP(発電量1,000kwh)=重力9.8m/s²×Q(1秒間の落水量)×M(落差メ-トル)で計算すると1,000÷9.8÷15(落差15メ-トルとして)=6.8トンこれを1時間に直すと6.8×60×60=24,480トンです、水量は24,480トンあります。
そこでその水力発電所の下に70メ-トルの池左右2個を掘りその深さ100メ-トル、内径直径70メ-トルの池を掘りその周りを100メ-トル外へ掘り込み、其処を裾に支えを作り池の縁に鋼板を張り、其処に浮体を浮体を浮かす池とする。これで直径70メ-トル深さ100メ-トルの池ができた。この池に直径70メ-トル高さ90メ-トルの浮体を浮かし、この浮体を上下さしてエネルギ-を取り出す。この池に旧来の水力発電が終わった後の水を池に張り、浮体を浮かす、そうして池の水が一杯になたところで池の縁より5メ-トル下の排水口より排水し、浮体の位置を沈めるさせる。その池の水が一杯になった時、堰を切り化へ別のも一つの池へ水が行くようにする。この池が一杯になった時、5メ-タ-下の排水故口を開け排水を始めると同時に元の池が排水が終わり空になってるはずだからそこへ注水する。これを繰り返し2つの池の水を張ったり排水して二つの池の浮体を上下させエネルギを出させる。このエネルギ-は一つの池の場合を計算すると半径35メ-トル×半径35メ-トル×3.1×90メ-トル=34.6万トンです。これは346,000,000,000gです.1ジュ-ルは102gの物を1メ-トル持ち上げる力ですからこれを102でわります。そうしたら3,392,156,862ジュ-ルになります。更に上下移動が5メ-トルだから5メ-トル持ち上げたことになり、水位差5メ-トルなので、これを5倍しますすると16,960,784,313ジュ-ルです。1kwhは3,600,000ジュ-ルですからこれで割ると4,711kwhとなり池が2つあるから次の時間で次が満杯になり、その間先の池が排水で水位が下がり、下りのエネルギ-が得られるので2個同時に作動し合計9,427kwhの発電となります。
ここでその水の使用量は半径35メ-トル×半径35メ-トル×3.14×5メ-トル=19252.5トンの水で池は満杯になります。だから左右2個で2時間で左右とも1回満杯になります、排水の間は注水は必要ありませんので結局1時間19,232.5トンの注水で事足ります。ここの水の量は1時間24,480トンですから充分これを満たせます。
浮体からエネルギを取り出す方法は浮体から直線の棒を2本だしその棒の先に歯を刻み其の歯の間に固定した位置で回転歯車をかませ、直線の棒の1本の歯は回転歯車が上向きに回る様に歯をつけ下がる時は滑って回転歯車に影響しないようにする、また別の直線棒の歯は回転歯車の歯を下向きに回すよう歯をつけ上がる時は滑るようにしておく、これで水位差5メ-トルだから直線歯車長さは6メ-トルとし、稼働は5メ-トルです、この歯車が1時間に1回5メ-トル上がり辻の1時間下がります。だから1時間に5メ-トル移動することになり回転歯車を特恵30センチの物とすると03×3.14=0.942メートルで1回転しますから5÷0.942=5.3回転数ことになります。この回転歯車に6メ-トルの外歯車をつけまた30センチの歯車を取り付ければ20倍回転が上がりますこれを5回繰り返すと16,960,000回転になり舞うこれ1時間ですから1秒間の回転数にすると4,711回となりこれで発電機を回せば発電出来ます。ただ34.6トンの以下らを取り出すのですから少なくとも1本1万トンの力を支えるぐらいの本数35本、これで足りるかどうかわかりませんが相当な数を必要とします。
日本には1,000個以上の1,000kwh以上の水力発電をする発電所があります。これ全てに新水力発電を行えば全部合わせると1,000万kwhの発電ができます。これだけ電力が増えれば火力発電を大分減らすことができるのではと思います。