其れは世界経済の基礎である、実用経済の基礎の資源をロシアが握っているからでアメリカや、EUは虚の事態の経済繁栄をうたってる。しかし実の経済を左右するのは衣食住の人間に絶対必要物資でそれのない国は成り立たない、だからエネルギ-や食料を握ってるロシアが絶対に有利と強気で入れるのです。現にフランスの大統領選挙ではルペン氏が物価対策でロシアの資源を輸入しようと声かけたらルペン氏の得票率が上がった。これからはエネルギ-不足や食料不足で飢える人が沢山出る、そうしたらロシアの言うとうり、人々が民衆主義より生きることが大事と世界の流れが変わるかもしれない。それでは困る、その対策はエネルギ-後存分にあれば手を打てます、そのエネルギ-をロシアに依存してるのだと思ってるかもしれませんがエネルギ-は世界中のどこでも取れる方法があるのです、其れは引力と浮力で重いものを上下させてそれで得られるエネルギ-を電気に変えれば出来るんです早く世界がきずけ、私の述べる新揚水発電にすれば電気は世界中どこでも取れるんです。それを発表してるのに世界が取り合わない不幸なことだ。
ロシアは無茶を通そうとしている、其れを通し続けられると民衆主義の根源源が変わるから民衆主義国はそれを抑えようとしている、でもロシアはその無茶を承知でそれを飲めと世界に迫ってる、ところがそれを飲まないと飲むまで戦いは止めないと言うことで、もしウクライナでロシアが負けたらウクライナを援助した国へ報復を行うと宣言していることで、その気持ちで戦っていると宣言したことである、其れなのに核戦争になるから世界戦争になるからとロシアを刺激しない政策なんかしてたらロシアを勝たすことであり、そんなの民衆主義国家は飲まない、だからロシアが世界戦争を宣言してるのにいまだにロシアを刺激しない様になんてありえないこと述べてたら、ロシアをなめてたら、世界がロシアの横暴を認めたことになる、世界戦争になっても守るんべきは民衆主義でここで弱気になってはいけない、世界中が其れにきずくべきだ。バイデンよ、弱腰になったらアメリカの世界は終わることにきずけ。
ロシアの人道支援路で今までに本当の人道支援路が在ったか、信用できないそれよりあと1週間まて、ウクライナ東部のロシア軍が崩れるまでにはまだ時間がいる、そこが崩れたらマリウポリは自然と崩れる。
アメリカの兵站が届きだしたようだ、榴弾砲が使えだした。ロシアのドンバス地方の戦車は今月内に戦車殲滅作戦で消えるだろう、其の時ロシア兵はどうするか、勿論ロシアに逃げ帰るしかなくなる、そう、逃げ帰るが、それをロシアが無理に攻めろと追い返そうとするとロシア軍は反プ-チンになる、ロシア軍のこれからどう動くか見ておく必要がある。
これもったいないと思うのですが、電気の送電の容量の関係で捨てざる終えないとのことです、其の時太陽光発電や風力発電で出来た電気はそのまま棄てられてるのです、捨てる電気を何かにためておけば役に立つときもあるのですが、現在は捨てられてます。それに送電線のないところに作ると自分でそ電線引かなければ電力会社は使ってくれません、そんなとき電気で分解して水素を作りタンクにためるようにすればグリーンエネルギーも有効に使えるのではと思います。ただ採算なんですよね、そこで電気分解で水素を取った場合、どのようになるか考えてみました。水素1Ｎm³作るには5ｋWHの電気が必要と言われています。それでは1Ｎm³と1立方メ-トルとほぼ同じです。これで水素の重さは2ｇです、1ｋｇの水素を作るには1000ｇ÷2＝500 2ｇが5ｋｗｈで作れるから5ｋｇかける500＝2500ｋｗｈ。1ｋｇの水素を作るには2500ｋｗｈの電気が必要になる、これは1ｋｇの水素を作るには2500ｋｗｈの電気が必要で今の水素の発売価格は1ｋｇ1000円位です、これでは暖気代が1円になっても採算は取れません。なぜ水素が1立法メ-トル2ｇかと言うと水素は気体だからです。だから1ｋｇの水素とは５００立法メ-トル広さなのです、其れが圧縮されてあのタンクに充填、水素スタンド売られているのです。だから電気分解ではなかなか水素の値段は下がりませんが、今取られてる水素の取り方は石油精製の副産物やその他の石油使用中に出てくる水素が売られています、最近では豪州で取れる石炭を蒸すと水素が取れれる、そんな研究もされてます。でも本当の脱炭素社会にするためには電気分解が一番いい方法だと思います。そこでグリ-ンエネルギで電気を作り電気分解で水素と取り採算が取れる様、世間では必死に研究されています。