太陽光発電の電気を夜間も使用できるよう、蓄電池に補助金を出すことに決まったらしい、蓄電池取り付けた太陽光発電は昼間使った残りを蓄電池に蓄えて夜間も使用できるよう、蓄電池取り付けた時、蓄電池に補助金を出すらしい、それだと蓄電池取り付けやすくなり太陽光発電取り付けに弾みがつくのではと思う。それでも曇りの日が続けば電気が足りなく恐れがあり、電力会社に足りないときは供給してもらう必要があり、余った時は買い取ってもらうよう契約する必要がある。それでも蓄電池付き太陽光発電が出来れば自給自足が出来電気代は安くなると思う。
マグネッシュウムは中国が主産地だそうですが海水からとれるマグネッシュウムは海に囲まれてる日本でなぜ中国から買わなければならないのか。それは還元に大量の熱が必要で中国は石炭が安く手に入るため石炭で還元されるためで、日本でも太陽光で還元する研究がなされているがいまだ完成せず、中国に頼っているのだがその研究が上手く行くと日本でも大量に生産でき安くなりそうですその時がマグネシュウム電池が爆発的に売れ、リチュウ-ム電池にとってかわられるでしょう。その時電池の安全性、高容量、小型化が出来マグネシュウム電池の時代となり電池の転換点になるでしょう。
日本人が物を買わないというのは金がないからです。金持ちが物を買わないのはもう買うものがないからです、金持ちは少ししかいないから結局総合計では買う金額が少なくなります。これを転換するためには金持ちから低収入層に金を分け与えることです。それが分かっていながらしないのは政治家も金持ちだからです。べ-シックインカムにすればこれが解消するのに貧乏人の味方である民衆党も共産党もそんな法案を出そうともしない。金持ち優遇策で政治家は懲り固まってる。これでは将来が不安です。貧乏人に金をばら撒かないとインフレが解消しません。アメリカのトランプさんや共和党のように努力せん奴に俺たちに稼いだ金を恵むことは反対という気持ちもわかりますけど相対的には貧乏人も暮らしやすくした方が全般に金が回りだします。給料を上げるよりも効果があるでしょう。でもAIとロボットで仕事がかたずく時代では貧乏人が死んでもロボットで仕事が完了するので金持ちは痛くもかゆくもない。そんな時代が近づいているのです。そんな時代に金持ちだけ生き残らせるのか、それとも国民全員に分配するか今が分かれめです。貧乏人をリ-ドして金持ちと対抗する政党が出なければならないのにその芽さえない今の政治に不安を感じます。どこかべ-シックインカムにする法案を出すと約束する政党が出れば政治も少しは動き出すと思うのだけど。
高速道路を走るトラックが悲惨な衝突事故を起こす事例が沢山あります、今や自動運転時代に入ってるのにいまだに衝突防止装置の義務化もされてないというのは政治の手落ちである。早くそんな法律を作る必要があるのでは。それを作ればこんな事故の大半は防げると思う。いまだそんな法律がないというのは政治家の怠慢である。はやく法律を作れ。
過って三洋電機が人間洗濯機なるものを作って、売れなかったそうであるが今なら需要があるのでは老人の入浴は大変であるそれを頭出して筐体内に体を固定すれば楽に洗えるのでは、でも入れられた人は窮屈に思うだろうか、でも機械化は進めなくてはならない、これをもっと進化した方法で人間洗濯機はできないかもっと研究する必要がある。