猫田ジャレの 『 天然!にゃー語 』

~ 見ネコ聞くネコ言うネコの とびきり天然な日常 ~

『日本児童文学』7-8月号 

2011年07月20日 | 本・文学・取材等



ちょっとご紹介するのが遅くなってしまいましたが、『日本児童文学』7-8月号(日本児童文学者協会編集・小峰書店刊・1050円)が、発売になりました。 

挿絵画家、長谷川智子さんの「ひまわり」が表紙です。

特集テーマは「学生の児童文学運動いまむかし」。



このテーマに関連しての雑誌全般にわたっての「紙面批評」が、先月末に私の書いていた原稿になります。

締め切りちょぃ伸ばしだったためか(^^;)、つい先日にはもう、校正原稿が上がってきたので、今度はお待たせしないで、即チェックして返信しました。(^^)v


私の「紙面批評」が載るのは、この次に出る9-10月号で、9月9日に発売予定だそうです。

ですので、まぁ、そんな奇特な人はいないとは思うんですが、もしも私の書いた「紙面批評」を読んでみたいなぁと思ってくださる方がいたとしたら、

ぜひ、こちらの、元になってる7-8月号をお読みいただいておくと、いっそう楽しめるかと存じます。



アマゾンで検索すると、一冊からでもお求めいただけます。  

(たぶん、書店では現在ほとんど置かれていないと思うので。会員も定期購読が主です。私の学生の頃は、書店でも売ってたし、毎月発行だったのになぁー。うーむ、時代の流れよ。  ←なんていうようなことも、書いてます。)


よろしくお願いいたします。 




PS.

ワールドカップ・女子サッカー、なでしこジャパンの優勝!!  


すごいです。まさか、日本が優勝できるだなんて、夢のようですよね。

ソフトボールもカナダ杯で優勝したし、ニッポン女子、強し、です。

久しぶりに、明るい、しかも世紀のビッグニュースに、日本中が湧きましたね。  


私たちも、負けずにがんばりましょう。 

連日、あづいけどね。(さすがに店では、昼間クーラー入れてます。 




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