はっ と気づいたら・・・
10月19日(日)なので、ピアノの発表会まで、
な、な、な、ぬわんとぉーーーーー
あと、10日 しかありませんでしたぁ~~~
幸い? 今年は 分不相応な「大作」 のため、連弾は免除となり、楽譜も置いてやります。
それなのに、それなのに・・・
なんかねぇ、ダメなんすよ。
注意力散漫とゆーか、集中力に欠けるとゆーか、イマイチ、ヤル気モードが続かないとゆーか・・・
ああ、雑念が、雑念が・・・
お、お、おぉーーーーー
ムンクの叫び、ふたたび・・・
ああ、せっかくの ショパンが、ショパンが・・・・・・
とりあえず、もう着ていくものは決まっている (アルフィー40周年セレコンの時にワンピを買うにあたり、トーゼン、ピアノ発表会でも着られるように 今年は1か月ほど早いのでOK、と思って買ってある) ので、そっちの心配はしなくてよく・・・
なんかねぇー、先生にもよく言われるんだけど、私って集中力があるんだか、ないんだか・・・どっちなんだーって感じで。
例えば、根を詰めてブログを書いているときは、自分で言うのもなんであるが、
もんのすごいっ 集中力なわけです。
どのくらいスゴイ? かってゆーと、良くも悪くも、他のことが全く目に入らないくらいの集中力で、
それが書きあげるまで、そしてだいたい翌日くらいまでに気になったか所をほぼ直し終わるまで継続するわけです。 (長~く浅く、とゆーのか )
( つまり、裏返せばそれは、ブログに集中しているときはピアノのレッスンが、つぃなおざりになっちゃうんですよね~。 )
ところが、ピアノのように 「短期で深く集中する」 というのの、持続性がないみたいで、
弾いているときに、全く無意識に フト 「よそごと」 を考えている時があるんですねー。
それが最近先生にバレバレみたいで・・・ (^^;)ゞ f(^^;) (;^^A
これを 「自称物書き風の頭」 (『花子とアン』ではないが、普段から無意識に “想像の翼” をつぃ広げてしまうクセのある人) と呼んでおるのですが、そういう頭の持ち主は、数学的な事柄には向かないのではないか、と。
最近分かったのだが、音楽というのは多分に 「数学的」 というか、「法則性のあるもの」 だったんですねー。
( 確かそのようなことを、さんど先生もタカミー(後述)もおっしゃっていた気がします。ちなみにさんど先生は数学がどちらかというと得意なんだそうです。 )
なので、学生時代から 数学が大大不得意で大嫌い な私には、
楽器を弾くとか踊りを踊るとか、スポーツでもフィギュアとか体操とか、そーゆー 「短期深性集中力(※ネコタの造語)」 を要するものは、あまり、向いてないのではないかと・・・
( ああ、体操を6年間もやってきた自分が我ながら信じられない・・・。あの頃はあったとゆーワケよね
ピアノの時はどーだったっけかな? もっと大昔だから、忘れちゃったよ~
でもね、20代でバレエとかダンスやってる時は、集中力がフト途切れる自分、てのに既に気づいてました。 )
それでとても不思議なのはねぇ、また話がタカミーしちゃって悪いのですが、
あの方は曲を作ったり作詞をしたり、「創造性」 (物書き風) の頭を持っているわけですよ。
それなのにちゃんと 「数学的」 な、楽器も弾ける。日本を代表するギタリストの一人である。(特に超絶技巧の速弾きがスゴイっ )
な、なぜなんだぁ~~~
( そういえば、この間ラジオの 「つぃ忘れちゃうものgooランキング」 で、自分がつぃ忘れちゃうものは 「歌詞」 だ ってタカミーは言ってました。
あれだけギターを正確に弾ける人が、なぜ歌詞を忘れるのか。 しかも、幸ちゃんやさくりんは、主にセトリを考えてるタカミー総指揮官に、たまに直前の曲目変更をされても、ほぼ間違えないのに、よりによって作詞した人が間違えるのは、
な、なぜなんだぁ~~~ いえね、間違うと言ってもワンシーズン1、2回程度だと思うのですが、ご本人が実に素直に 「すんません」 と謝ってくれて大袈裟? にするのでわかっちゃうだけで・笑、ホントは他のメンバーも聞いてる側にわからない間違ぃ、ちょろっとしちゃってるかも、ですが。 )
ま、屁理屈と脱線はこのくらいにして・・・
(もしも、さんどセンセがコレ読んだら、そういうのはいいから、ちゃんと練習しましょう。 と言われるだろーなぁ~。 えへへ。ゴメンナサイです。 )
とりあえず? 今日が通常のレッスンの日で、来週木曜のあと一度のレッスン日を入れて、
ピアノ発表会まで、あと10日。
( 発表会のプログラムとリハーサル表も、今日もらってきました。 うん。身の引き締まる思い。 )
先生には (あきらめないで) 「10日間、猛練習しましょう 」 と、言われました。
それで今日母に、初めて実家のピアノで披露しました。
練習不足なのでアガって、大間違いの大つっかえして、全部で3回弾きましたが・・・
「もう少しうまくなったら、直前にもう一度聞かせてあげるね。じゃなくて、聞いていただくね・笑」 と約束しました。
ま、子供のころとは違うので 「それでも、○子がここまで弾いてるかと思うと大したもんだわ。」 と言ってくれましたが。
( あ~あ、子供のころ、少しでもそういってホメてくれたら、もっと素直ないい子に育ったと思うのだが。
母には、叱られた記憶ばかりが残っていて、未だにトラウマ・笑。なんとかこの母に褒められたくて、色んなことを頑張った私。← 健気・笑。
保護者のみなさん、子供の教育には 「アメとムチ」。 ときには褒めてあげることが大事、ですぞ。 )
おっとぉーーー またしても話が大ソレ(ミオ) しちゃぃまシタが、
とにかく
心を入れ替えてガンバリまぁ~す。
( いえ、今までもぽつり、ぽつりやってはいたんですが、全然 足りてないので。 )
そうはいってもなぁ~、さっきの集中力の話ではにゃぃが、
発表会前に書きあげなくてはならないブログの記事があるので、それを終わらせないと 「完全集中」 はできないので、
ピアノの練習はやりつつ、全神経を集中の方向へ持っていくのはそのあと、とゆーコトで、
・・・まずはそっちだな。
※ どうでもいいけど、つけたし・・・
そういえばさぁ~、年中言葉にしながらも、いつも途中でうやむやになっている 「ダイエット」 ですが、
ちゃんと食事にも気を付ける “本格的” なのは、10月6日から始めたのですが、それ以前にマシーンとかを使った 「気持ちだけダイエットの一部のつもり」 状態は以前から続いておりまして、これもクセものでさぁ~、
ダイエットのこととか考えてると、他のことへの集中力を欠く恐れがあり・・・、
つまりは、もともと2つ以上のことを同時にできない性格の私には、 「集中力」 というのに限界と難があるのだなぁー、と思った次第です。
言い訳がましぃ
10月19日(日)なので、ピアノの発表会まで、
な、な、な、ぬわんとぉーーーーー
あと、10日 しかありませんでしたぁ~~~
幸い? 今年は 分不相応な「大作」 のため、連弾は免除となり、楽譜も置いてやります。
それなのに、それなのに・・・
なんかねぇ、ダメなんすよ。
注意力散漫とゆーか、集中力に欠けるとゆーか、イマイチ、ヤル気モードが続かないとゆーか・・・
ああ、雑念が、雑念が・・・
お、お、おぉーーーーー
ムンクの叫び、ふたたび・・・
ああ、せっかくの ショパンが、ショパンが・・・・・・
とりあえず、もう着ていくものは決まっている (アルフィー40周年セレコンの時にワンピを買うにあたり、トーゼン、ピアノ発表会でも着られるように 今年は1か月ほど早いのでOK、と思って買ってある) ので、そっちの心配はしなくてよく・・・
なんかねぇー、先生にもよく言われるんだけど、私って集中力があるんだか、ないんだか・・・どっちなんだーって感じで。
例えば、根を詰めてブログを書いているときは、自分で言うのもなんであるが、
もんのすごいっ 集中力なわけです。
どのくらいスゴイ? かってゆーと、良くも悪くも、他のことが全く目に入らないくらいの集中力で、
それが書きあげるまで、そしてだいたい翌日くらいまでに気になったか所をほぼ直し終わるまで継続するわけです。 (長~く浅く、とゆーのか )
( つまり、裏返せばそれは、ブログに集中しているときはピアノのレッスンが、つぃなおざりになっちゃうんですよね~。 )
ところが、ピアノのように 「短期で深く集中する」 というのの、持続性がないみたいで、
弾いているときに、全く無意識に フト 「よそごと」 を考えている時があるんですねー。
それが最近先生にバレバレみたいで・・・ (^^;)ゞ f(^^;) (;^^A
これを 「自称物書き風の頭」 (『花子とアン』ではないが、普段から無意識に “想像の翼” をつぃ広げてしまうクセのある人) と呼んでおるのですが、そういう頭の持ち主は、数学的な事柄には向かないのではないか、と。
最近分かったのだが、音楽というのは多分に 「数学的」 というか、「法則性のあるもの」 だったんですねー。
( 確かそのようなことを、さんど先生もタカミー(後述)もおっしゃっていた気がします。ちなみにさんど先生は数学がどちらかというと得意なんだそうです。 )
なので、学生時代から 数学が大大不得意で大嫌い な私には、
楽器を弾くとか踊りを踊るとか、スポーツでもフィギュアとか体操とか、そーゆー 「短期深性集中力(※ネコタの造語)」 を要するものは、あまり、向いてないのではないかと・・・
( ああ、体操を6年間もやってきた自分が我ながら信じられない・・・。あの頃はあったとゆーワケよね
ピアノの時はどーだったっけかな? もっと大昔だから、忘れちゃったよ~
でもね、20代でバレエとかダンスやってる時は、集中力がフト途切れる自分、てのに既に気づいてました。 )
それでとても不思議なのはねぇ、また話がタカミーしちゃって悪いのですが、
あの方は曲を作ったり作詞をしたり、「創造性」 (物書き風) の頭を持っているわけですよ。
それなのにちゃんと 「数学的」 な、楽器も弾ける。日本を代表するギタリストの一人である。(特に超絶技巧の速弾きがスゴイっ )
な、なぜなんだぁ~~~
( そういえば、この間ラジオの 「つぃ忘れちゃうものgooランキング」 で、自分がつぃ忘れちゃうものは 「歌詞」 だ ってタカミーは言ってました。
あれだけギターを正確に弾ける人が、なぜ歌詞を忘れるのか。 しかも、幸ちゃんやさくりんは、主にセトリを考えてるタカミー総指揮官に、たまに直前の曲目変更をされても、ほぼ間違えないのに、よりによって作詞した人が間違えるのは、
な、なぜなんだぁ~~~ いえね、間違うと言ってもワンシーズン1、2回程度だと思うのですが、ご本人が実に素直に 「すんません」 と謝ってくれて大袈裟? にするのでわかっちゃうだけで・笑、ホントは他のメンバーも聞いてる側にわからない間違ぃ、ちょろっとしちゃってるかも、ですが。 )
ま、屁理屈と脱線はこのくらいにして・・・
(もしも、さんどセンセがコレ読んだら、そういうのはいいから、ちゃんと練習しましょう。 と言われるだろーなぁ~。 えへへ。ゴメンナサイです。 )
とりあえず? 今日が通常のレッスンの日で、来週木曜のあと一度のレッスン日を入れて、
ピアノ発表会まで、あと10日。
( 発表会のプログラムとリハーサル表も、今日もらってきました。 うん。身の引き締まる思い。 )
先生には (あきらめないで) 「10日間、猛練習しましょう 」 と、言われました。
それで今日母に、初めて実家のピアノで披露しました。
練習不足なのでアガって、大間違いの大つっかえして、全部で3回弾きましたが・・・
「もう少しうまくなったら、直前にもう一度聞かせてあげるね。じゃなくて、聞いていただくね・笑」 と約束しました。
ま、子供のころとは違うので 「それでも、○子がここまで弾いてるかと思うと大したもんだわ。」 と言ってくれましたが。
( あ~あ、子供のころ、少しでもそういってホメてくれたら、もっと素直ないい子に育ったと思うのだが。
母には、叱られた記憶ばかりが残っていて、未だにトラウマ・笑。なんとかこの母に褒められたくて、色んなことを頑張った私。← 健気・笑。
保護者のみなさん、子供の教育には 「アメとムチ」。 ときには褒めてあげることが大事、ですぞ。 )
おっとぉーーー またしても話が大ソレ(ミオ) しちゃぃまシタが、
とにかく
心を入れ替えてガンバリまぁ~す。
( いえ、今までもぽつり、ぽつりやってはいたんですが、全然 足りてないので。 )
そうはいってもなぁ~、さっきの集中力の話ではにゃぃが、
発表会前に書きあげなくてはならないブログの記事があるので、それを終わらせないと 「完全集中」 はできないので、
ピアノの練習はやりつつ、全神経を集中の方向へ持っていくのはそのあと、とゆーコトで、
・・・まずはそっちだな。
※ どうでもいいけど、つけたし・・・
そういえばさぁ~、年中言葉にしながらも、いつも途中でうやむやになっている 「ダイエット」 ですが、
ちゃんと食事にも気を付ける “本格的” なのは、10月6日から始めたのですが、それ以前にマシーンとかを使った 「気持ちだけダイエットの一部のつもり」 状態は以前から続いておりまして、これもクセものでさぁ~、
ダイエットのこととか考えてると、他のことへの集中力を欠く恐れがあり・・・、
つまりは、もともと2つ以上のことを同時にできない性格の私には、 「集中力」 というのに限界と難があるのだなぁー、と思った次第です。
言い訳がましぃ