猫田ジャレの 『 天然!にゃー語 』

~ 見ネコ聞くネコ言うネコの とびきり天然な日常 ~

いざ、黒猫大明神!! リベンジ編

2009年09月26日 | 本・文学・取材等
さてさて、9月25日に松代にある黒猫大明神に取材に行ってまいりました。
5月は取材目的でいってないので、ちゃんとした取材ができず、再度トライしました。

で、楽しかったぁー。
スポットの仕事をさせていただいてから、楽しい、楽しい。
私って、人に会って話すの、人と触れ合うことが好きなんだなーと発見しました・笑。
この仕事、自分に向いてるかも。
調べていて、点と線がつながったりすると、まるで鉱脈を掘り当てたみたいにうれしいし、人と会ったあとはすごく充実してて、会ってよかったなぁーって、いつも満ち足りたHAPPYな気分になるの。
行きたい所も、紹介したいところも、もう沢っ山出てきたのよ~。
長野県じゅうの、色んなところへ行きたいなぁー♪♪
ふふっ。すっごく、楽しみ~。


ところで、本日最大の収穫。 ↓ これ、なんだと思う?



じゃぁ~ん。
なんとー、黒猫大明神のご本尊様の周りを守っている四天王猫(厳密に言うと六天王。上の写真で、ご本尊様の両脇を固めているおねこ様です)のひとつ、黒い招き猫と同じものが、旅館のショーケースに並んでいて、購入できるんです!!!
しかーもぉー!!
お値段なんと「大が1200円の、小は800円!!!」
ゼロが一個足りないんじゃないですか?って感じ。たぶん、開設当時(昭和53年)お父様が決められたお値段から、そのまま変わってないんじゃないでしょーか?
しかもそれぞれに木のお札、紙のお札一枚ずつ付き!
これはもう、買いでしょ。
大、小買いましたよ。
もー、私のためにあるような神社・笑、ねこのご本尊さま

これは時においてあるところで、いずれ小さい方を神棚に、大きい方は飾り物としてそれなりのいい場所へ置き換えようと思います。



こちらは、我が家のトラねこ大明神を見下ろす黒猫大明神様とのツーショットです。