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007/ダイヤモンドは永遠に 007 Diamonds Are Forever

2020年02月18日 22時18分39秒 | 洋画>★
1971年/英・米/ガイ・ハミルトン監督/ショーン・コネリー ジル・セント・ジョン バーナード・リー デスモンド・リュウェリン ジョセフ・ファースト ジミー・ディーン チャールズ・グレイ
2020年1月31日 テレ東午後のロードショー〔007シリーズ20作品大放送!〕

【あらすじ】
今回スペクター…というかブロフェルド(グレイ)は、ダイヤモンドをゴッソリ買い入れ…経済テロではなく、人工衛星に取り付けて宇宙レーザー兵器にして全世界を人質にする計画。ボンド(コネリー)は南アの鉱山から消えたダイヤを追って、アムステルダムからラスベガスへ飛ぶぞ。

またコネリーくんに戻ってるの!? ニッポン勇み足から4年しか経ってないけど、なんか老けたよなー。
で、今作にてコネリーボンドはおしまいなんだそうな。たぶんアタシ、ショーン・コネリーだから007が苦手だったんだと思う。もっとさっぱりしたイケオジだったら(例えばドナルド・サザーランドとか、マイケル・ケインとか、ロバート・レッドフォードとか!)、多少は好きになってたかもしれない。
次からはロジャー・ムーアだな! ちょっと期待。
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