▲独特なシュールな世界は、子供の頃の思い出の玉手箱…?
他の用事を兼ねて、知り合いの画家の先生の個展を見に
瑞浪まで行ってきました。
去年まで愛知県で校長先生されていましたが、いまは自由気ままに
毎日好きな絵を描いて過ごされています。うらやまし~
絵は芸大生の頃から描いていらっしゃって、実績ももう立派な方です。
作品のスタイルは、先生独特の不思議な世界が白い紙の上に
鉛筆で精緻に描かれています。
ちょっと校長先生とは結びつかない作風が面白いです。
まっ肩書きなんかを、作品と結び付ける方がおかしいですけどね。
あと、水彩画も色鉛筆を使ったりして、独特のタッチで
味わいのある作品でした。
▲ちなみにDMは私がデザインさせていただきました(^_^)。