気まぐれ猫の徒然の日々

気楽に、時々思いついたことなどを書きつづっていきたいと思います・・・。って、最近すっかり写真ブログになってるけど・・。

あ、あれ?

2024-06-22 13:58:44 | 模型

ガンダム キャリバーンを作製中なのだが、アンテナの塗装をどうしようか考えながら塗料を見ていて気が付いた

あれ?俺、赤系の蛍光塗料を持って無いじゃん ・・・本気でバカである
で、慌てて某Yバシのサイトで探したら "17分以内の購入で翌日配達出来ます" と出ているではないか
即発注して翌日無事届いたのがこの3つ



う~ん、下地にパールを薄く吹いて、その上からパールを混ぜたクリアを吹いて、その上から蛍光塗料を吹いてみようか・・・
それともパール系の塗料を吹いて、その上から蛍光塗料にするか、ちょっと悩みどころである
と言うか、今はマスキング地獄にどっぷりとハマっているところ


で、話はコロッと変わるが、、俺が良く見ているYouTuberの方のお勧めの紙やすりとホルダーが良さげだなと思って探してみた
紙やすりはあったんだけど、ホルダーが見つからない、と言うより検索に引っかかりさえしない
仕方がないので紙ヤスリのサイズに合うホルダーを探したら、DSPIAE の当て板がサイズぴったりであることが判って、それを買ってみた




中身はこんなので、紙やすりは裏面に両面テーブが付いたタイプ



サイズとしてはもうピッタリ
シンデレラフィットってヤツである

やすりの親父も使いやすくて愛用しているのだが、ヤスリの親父は薄くでは有るがクッション層がある為、実はちょっとした突起を平らにするのには向いているとは言い難い
でもこれなら両面テープの層があるとは言え、アルミ板に直接付いているため、突起を平らにしやすいのだ
番手は俺が一番よく使う#600 と #1000 をチョイス
実際使ってみたがホントに良い感じ
ヤスリの親父と用途で使い分ければ最強かも ww
ゴッドハンドさんのエッジ出し出しヤスリと用途が被るが、エッジ出しヤスリは目が粗いので、ガシガシ削る時に使って、やすりの親父かこれで仕上げ研ぎって感じになるかな

でもさ、この紙やすり見ての通りアルゴファイルさんのモノなんだけど、何故かこれに合うサイズの当て板を出していない
で、これまた何故か DSPIAE さんの当て板がジャストサイズなのだ
う~ん、何故なんだろね・・・


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