冬枯るる野や水の辺に鳥たちの姿ありけり眼凝らせば
１月１３日 モズ（百舌）、見沼自然公園にて
１月１３日 モズ（百舌）、見沼自然公園にて
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今ごろのモズは鳴き声をたてないんですねえ。
暮れに、木の枝にモズが刺したアオオサムシの幼虫やバッタの速ニエを見ましたが、こんな愛敬のある顔をした鳥がやらかすこととはとても思えないグロな風景でしたので、さすがにアップを控えました。
野川のモズはどんな顔をしているでしょうか。
sakura的激写を期待していますね。
可愛い顔していますけど
やはり嘴が怖そうですよね。
以前は飛びもの専門だったのですけど。
sakuraも腕が落ちたものです。
でも又頑張りま～～す。
見沼に「みぬま見聞館」という下水道処理施設に併設された啓発施設があるのですが、そこの職員が教えてくれました。
教えてもらわなければとても分からない小枝に、確かにありました。
sakuraさん、ご病気をなさってブランクがあったのですから、腕が落ちるのは当たり前です。
１０歳ほど年下の僕でも、ジョギングを１週間サボればたちまち衰えます。
でも、その後、しぶとく頑張っているとちゃんと回復します。
それどころか、続けていると進歩もあるのです。
飛びもの専科sakura的激写の復活の近いことを、僕は期待し、信じていますよー！
75歳を過ぎると本当に体力、気力、何もかも衰えます。私はこの一年頑張って写真を写そうと前向きで居るのは、後あまり写せなくなるだろうと思うからです。今月で78歳ですよ。
大体が慌て者の所があるので野川に落っこちそうになった事も何回もあり、川に落ちたらそれこそニュースに出そう・・一寸みっともない。
よい歳して、と言われそう。飛びものって上向いて撮影でしよ。
「飛びもの専科sakura的激写の復活の近いことを、僕は期待し、信じていますよー！」
直ぐオダテラレルトその気になるsakuraです。
飛びもの専科sakura的激写の復活！嬉しいな～
「よっしゃ～～～！！」
この時期は川に落っこちると寒いから
慎重に撮影しますね。ハハハハ
僕も尾瀬で撮影に夢中になって木道を何度も踏み外し、同行の友人から散々からかわれましたが、一人で荒川土手を歩くときには落っこちないように気をつけています。
荒川に落っこちると、さすがにヤバイですからね。
sakuraさんがお誕生日を迎えられると僕とちょうど一回り違いになりますが、２週間足らずですぐ僕も誕生日が来ますので、基本的には１１歳ちがいですね。
でも平均寿命は女性の方が７歳ぐらい長いのですから、実質的には４歳ぐらいしか違いませんよ。
日々、適度に身体を動かし、特に脚の筋肉を鍛え、興味のあることを追求されていれば、まだまだこれからです。
お互い、ボチボチとがんばりませう！