雪の朝ぼくは突然歌いたくなった

2005年1月26日。雪の朝、突然歌いたくなった。「題詠マラソン」に参加。3月6日に完走。六十路の未知の旅が始まった…。

014:残(髭彦)

2011-02-24 18:07:36 | 題詠blog2011

残さるる者にとりてはゴミならむ手放しがたき蔵書の山も



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 013:故(髭彦) | トップ | 015:とりあへず(髭彦) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

題詠blog2011」カテゴリの最新記事