雪の朝ぼくは突然歌いたくなった

2005年1月26日。雪の朝、突然歌いたくなった。「題詠マラソン」に参加。3月6日に完走。六十路の未知の旅が始まった…。

メイプルの彩る国に友を訪ひ 219 オンタリオ編 トロント

2009-12-02 17:48:11 | 09カナダへの旅

                  メイプルの彩る国に友を訪ひ語り遊びてこころ満ち足る


 

            10月18日 トロント市内「ディスティラリー地区(The Distillery Historic District)」にて



コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« メイプルの彩る国に友を訪ひ... | トップ | メイプルの彩る国に友を訪ひ... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
色合いも美しく・・・。 (setu)
2009-12-03 10:03:10
映画に出てきそうな光景ですね。
色も美しい!
髭彦先生、原書で読まれると思っていました。もっと深い感動が待っているのでしょうね。私は、辞書引きで終わりそうなので、
あきらめます。
自室にあった『毒になる親』を読み始めました。

返信する
実際に (髭彦)
2009-12-03 11:17:04
よく映画のロケにも使われているそうですよ。
「先生」はもう廃業しましたので、「先生」と呼ばれるのは教え子と年下の元同僚だけにしてもらってますので、よろしく。
『遠い音(Deafening)』は一度訳書を読んでいるので、僕でもなんとか原書も読めるでしょう。
時々やる手です。
中にはそれでも読めない、むづかしい英語もありますが。
その点、『ゲド戦記』などの児童文学は訳書に頼らないでも読めるのでいいですよ。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

09カナダへの旅」カテゴリの最新記事