雪の朝ぼくは突然歌いたくなった

2005年1月26日。雪の朝、突然歌いたくなった。「題詠マラソン」に参加。3月6日に完走。六十路の未知の旅が始まった…。

110415 日々歌ふ

2011-04-15 15:52:25 | 日々歌ふ

晶子泣け馨の言ふを聞きて泣け原発推進謝らざると

直ちには顕るるなき災厄も時経るごとに核もたらさむ



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2 コメント

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何とも・・・。 (setu)
2011-04-16 10:53:22
原発なんていらない。
少し不便でもいい。
何とか食べていければ、貧乏でもいい。
昔の人々は、原発なんてなくたって生きていた。人間以外の生き物たちにも申し訳ない。
美味しい水と空気が一番のご馳走。
原発なんていらない。
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本当です… (髭彦)
2011-04-16 16:48:22
遅すぎましたが、今こそ「脱原発」の声をためらうことなく、至るところで挙げましょう。
それ以外に、これ以上の取り返しのつかない悲劇が起こるのを防ぐ道はありません。
今回の悲劇を防ぐために何の役割を果たすこともできなかった一国民として、僕はそう思います。
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