沢道を辿り登れば山葵田の葉群もあをくふひに現る
５月１８日 秩父市浦山渓谷広河原谷にて
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栽培しているものですかね。
だいぶ前に岐阜と愛知の県境あたりで自然のわさびを見つけました。
あと、岐阜の山奥で分水嶺も。
分水嶺っていいですね。
もう一箇所、放棄された跡だろうと思いますが、山葵が自生しているところがあるそうです。
来年の春にでも、花の時期に探してみたいと思っています。
ここが分水嶺だというところは、僕はまだ訪ねたことがありません。
秩父にもきっとあるでしょうから、今度探してみます。
岐阜のやつは庄川を経て日本海へ注ぐものと
高山のほうへ下り郡上をとおり太平洋に注ぐ
ものです。割と大きな道路沿いで発見した記憶があります。
また分水嶺ではないですが、モンゴルではロシアに注ぐ川と中国に注ぐ川とがあります。
もしかしたら中央アジア経由でカスピ海方面に行く川もあるかもしれませんね。
いつか、岐阜のも訪ねたいものです。
ありがとうございました。