雪の朝ぼくは突然歌いたくなった

2005年1月26日。雪の朝、突然歌いたくなった。「題詠マラソン」に参加。3月6日に完走。六十路の未知の旅が始まった…。

青きまま楠の葉群のちぎれ舞ふ

2008-02-24 14:32:39 | 日々写す



             青きまま楠の葉群のちぎれ舞ふ春をも待たずいのち絶たれて


           


                                      六義公園前にて



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4 コメント

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瀕死?死後? (びっけ)
2008-02-24 20:02:58
挿し木で息をふきかえさないものかしら。
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広い庭があれば… (髭彦)
2008-02-24 22:05:27
楠を植えたいですねえ。
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借景人生 (びっけ)
2008-02-24 22:54:06
マンション上層住まいの我が家もベランダ庭園ですし、主人のほうがガーデニングには熱心ですね。

私は赤毛のアンのように、そこらじゅうに○○の湖水や○○の小道を「想像所有」、です。

たぶん頭のなかが・・・・スカスカで・・・ひろびろ?安上がりな夢想家です。
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僕も借景でした (髭彦)
2008-02-24 23:45:42
マンションの窓の目の前に六義公園の楠の大木が。
ははは。
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