雪の朝ぼくは突然歌いたくなった

2005年1月26日。雪の朝、突然歌いたくなった。「題詠マラソン」に参加。3月6日に完走。六十路の未知の旅が始まった…。

空晴れ渡る3 061229

2006-12-29 16:45:51 | 日々写す



             昼月はかなしからずや空の青かぎりもなくに染まず浮かびて



                    



        




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4 コメント

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少し早いけれど (みい)
2006-12-29 20:11:21
髭彦さん こんばんは。
 昼間の月は、白くて透明で、好きです。見ていて心が浄化されそうです^^

この一年、このブログで、髭彦さんのいっぱいの言の葉に触れて、いろいろと教えられました。
ありがとうございました!来る年もお歌の数々楽しみにしています。
ご家族皆様で、よいお年をお迎えください。
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みいさん、こんばんは (髭彦)
2006-12-29 22:01:09
とんでもありません。
教えていただいたのは、こちらの方です。
みいさんのブログを初めて知ったとき、短歌と写真と両方あって、いつかはぼくもこんなことができるのかなとうらうやましく思ったものでした。
試行錯誤ですが、来年はもう少しましにしたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。
みいさんもよいお年を!
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いいおとしを! (saheizi-inokori)
2006-12-30 08:09:16
きれいな空の写真を見て大三島に旅立ちます。来年もよろしくお願いします。
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大三島! (髭彦)
2006-12-30 09:56:48
佐平次さん、おはようございます。
神出鬼没、ですね。
仕事に読書、落語、映画、旅行、健啖。
この1年、佐平次さんのエネルギーに圧倒され続けました。
たくさんのことを教えていただき、感謝しています。
来年もまたよろしくお願いします。
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