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Mory-Diary2025

近頃はもっぱらキャンプです。

1.31ひるサイ

2016年01月31日 | ひるサイ

1/31(sun)55.4kg

天気が好転したのでひるサイへゴー!

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【秋ヶ瀬~物見山~鳩山ローソン】 39.6km 1h14m NP196w 83rpm

昨日は休息したけど脚は重い。

秋ヶ瀬から出発の時点で大勢の方がいるので二つに分かれて行く。

荒サイの田んぼ区間先のところに差し掛かった時、ドロドロ路面に後輪をすくわれて激しく滑らす。

「これは終わった...」と自他共に認める状況でしたが、奇跡が起こり落車を免れる。

なんか後輪がおかしい気がする。

最後尾で走りながら確認してみたけど、パンクはしていない。

クイックが緩んでいるのかな?と思って、止まって後輪をハメ直してみる。

でもって、この状況を察知したミノハラ君が待っていてくれた。

泣いて喜ぶモーリー氏。

そこからミノハラ君の一人引きで上江橋まで引いてもらい、TT区間でみんな待っていてくれて無事に再合流を果たす。

皆様ありがとうございましたm(__)m

そこからは、キチンとローテに入って快速ペースで進む。

入間大橋から合流された方もいるので、3つくらいに分けて進む。

自分は一番最後のグループで。

物見山を経由して鳩ローに寄って補給して亀井周回へ。

 

【亀井周回5.1km×10=51km】

lap1 9:26 NP203w 84rpm

lap2 8:51 NP215w 88rpm

lap3 8:58 NP214w 88rpm

lap4 9:02 NP205w 88rpm

lap5 9:08 NP197w 86rpm

lap6 9:10 NP201w 85rpm

lap7 9:33 NP195w 85rpm

lap8 9:50 NP186w 85rpm

lap9 9:49 NP191w 82rpm

lap10 9:32 NP204w 82rpm

人数が多いので3つのグループに分けてスタート。

第一グループの後2分差で第二グループ、そこから3,4分差で第三グループがスタートする感じ。

第一と第二は同じくらいの脚力で、最後のグループが超強力メンバーな構成です。

自分はフィッテの皆さんとメイドさん学科の皆さんを中心とした第ニグループでゴー。

序盤の溜池坂から登りに強い面々のペースが良くて涙目。

たぶん上げている感じでは無いのだろうけど、自分はこのペースでローテに入りながら10周するのは厳しい。

自分のレベルでこんな事を言うのはアレだけど、集団での周回練習を考えるなら序盤は抑えめに入るのがセオリー。

速い人は後から追ってくる設定なので上げるならば最初からそこに入ればOKと思うし、こちらで走るなら追い付かれてからはフリーと言っているので、そこまでは集団に合わせる必要がある気がするけどどうでしょう。

また、人数が多いので前の集団を二つに分けているのに分けた集団に迫るペースで走るのも良くないし、まして何名かは飛び出して追い付いて行ってしまったけど、大人数での練習だからこそ集団を分けた意図を理解して走った方が良いかと。

練習会を企画したりみんなをまとめたりする人の気持ちを少しでも考えてみてはどうでしょう。

ここまで来る道中にヤナセ親分はいろんな方に相談しながら来てましたよ。

 

偉そうな事を言っておいて自分はまともにローテに入れない。

特に登りと下りとやや登っているホームストレート部分がダメ。

つまりコース全部。

大変申し訳ありませんm(__)m

徐々に上げていきたいけどそれは無理そうなので、とにかく一周でも長く集団に留まる方向で走る。

中盤に入るとペースが落ち着いてきてローテに入れるようになる。

5周目くらいの溜池坂で後方集団に追い付かれマッハで追い越される。

速い。

でもって、こちらの集団からは誰も合流せずに以降もみんなで走る。

徐々に人数が少なくなってきた終盤はみんなキツそう。

自分もかなりキツいけど、個人的な脚質なのかみんなと相対的にタレ幅が少ないようで、脚力差が無くなってきて登りでも前で走れるようになる。

最後の一周は全力で走ろうと思っていて、スタートラインから上げて走る。

溜池坂を先頭で走り、スサさんと一緒に下る。

下りも全開で踏んで行ったけど、後からヤナセさんとフクオカさんに追い付かれる。

以降4名で回して進む。

ちょこっと登ってT字路を曲がった先の下りはスサさんと二人で全力で回してゴー!

ホームストレートに戻って来たところで一度先頭を代わり脚が無くなりツキイチに。

スサさんとヤナセさんの二人回している後方で瞬時に回復させ早めに掛けて飛び出す。

強力スプリンターのお二人に勝つにはこれしかない。

と思ったら、早く掛け過ぎてゴールラインの結構手前で二人に抜かれて沈。

去年の年末の亀シューは、一周目で千切れたのでそれに比べれば遥かに走れるようになってきたので良かった。

というより、たぶん今は無駄に調子が良い。

【鳩ロー~物見山~秋ヶ瀬】 21.3km 0h43m NP159 79rpm

再び鳩ローで補給して物見山経由で帰る。

帰りも大人数なので、自主的に最後尾からゆっくり走る(with ヤナセ親分・タマキさん)。

山村学園の坂でフィッテ2GUNの皆様に追い付かれ以降一緒にみんなで回して荒川に帰還。

サラッと書いていますが、結構疲れましたw

秋ヶ瀬に戻って先行していた皆さんと合流しお別れしました。

皆様ありがとうございました!

走行距離 146.8km

走行時間 4h55m

獲得標高 1038m

TSS 300

メテオスピード


1.17ひるサイ

2016年01月17日 | ひるサイ

1/17(sun)54.4kg

頑張って起きてひるサイへゴー!

今日は最後まで走れます。

【秋ヶ瀬~ときがわのセブン】44.6km 1h22m 154w NP179w 90rpm

快速ペースだったのでローテに入れました。

入間大橋でふじさんのシートポストが下がったのでストップ。

そのまま行ってしまわれた方とここで集団が二つに分かれました。

ちょうど信号一回分の差(入間大橋の信号は長いよ)。

自分は後ろの集団に入り、清澄坂までローテを回して坂に突入。

快速ペースだったけど脚がイッパイで後方グルペット集団で登り切る。

仙台から帰還されたフクオカさんに「自分より遅いとヤバイですよ」と言われましたが、フクヨカさんになられたとは言え私とポテンシャルが違い過ぎますw

清澄坂の上はカワグチさんに牽引されて集団を追う。

玉高坂もみんなで一体となって通過して休憩ポイントのときがわでも田中ではなく玉川のセブンに到着です。

最近ローラーでも実走でも走れる感じがしなくて、無意識のうちに踏んでばかりいたけど、意識的に回すことが出来た。

【雀川砂防ダムの林道】3.8km 217mUP 13:22 202w NP213w 77rpm

アプローチはゆっくり進み、砂防ダムの上からスタート。

スタート直後から登れる気がしないくらい脚が重い。

勾配は緩やかなので比較的走り易い道だし、負荷的にもそんなに高くないレベルなのにこの辛さ。

先頭は遥か彼方ですが、後方はグルペット集団となってゆっくり登り始める。

そこからスサさんが抜けだして行かれたので、自分もついていくことに。

一緒にピークまで登れたので緩めずに走れました。

ありがとうございましたm(__)m

【松郷峠~車連ショートコース~吉見】41.6km 1h8m 135w NP166w 86rpm

全員集合してから松郷峠を下ってアップダウンのコースへ。

ほとんどローテに入れず、ただ着いているだけでもキツい。

花園橋の交差点から平坦区間に突入すると、マツムラさんが回せ回せとジェスチャー。

おっしゃる通りです。積極的に回しましょう。

ということで、ローテに入って回したら即脚がなくなった...。

以降、先頭付近で私の姿を見る者はいなかった(セルフ合掌)。

何度も千切れようと思ったけど、中々千切れられず、結局最後まで集団にいた。

前ではふじさんらしき青年がアタックをしまくっている模様。

スゲー。

練習後のインタビューで本人はまだ余裕だったそうな。

♪い~ってみたいな~ そんなこと~

個人的には全編キツかったのですが、特に熊谷大橋から先が猛烈にキツかったです。

吉見でちょこっと休憩して荒サイを流して帰る。

荒サイでのスピードが徐行レベルで、秋ヶ瀬まで相当時間が掛かったw

皆様ありがとうございました! 

走行距離 134.6km

走行時間 4h42m

獲得標高 727m

TSS 225

メテオスピード

 

 


1.11ひるサイ(途中離脱)

2016年01月11日 | ひるサイ

1/11(mom)54.4kg

ちょっと迷ったけど、今日もひるサイに参加させて頂きます。

所用があるのでまた明覚辺りで離脱します。

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【ひるサイの部】

他の皆さんより走っていないけど、当社比的にはそれなりに走っているので脚の渋みがマシマシな成人の日。

秋ヶ瀬からローテに入るもキツすぎる。

上江橋で力尽き、定位置へ(ツキイチです)。

サイテーだ。

入間大橋の信号で集団が分裂。

後ろに取り残される。

やべー、非戦闘員に成り下がった自分が少数部隊に配属された...。

この状況でツキイチは良くないので頑張ってローテに入る。

土手上から降りたところで前の集団がトラブルで止まっていた。

一度リセットする形になって、ナラさんとウエムラさんが先行して行かれ、自分は後方のメイン集団にしがみつく。

結構な向かい風な気がするけど、それを全く感じさせないオウモウレツなペースで進む。

それでも、自分以外はローテに入っている。

みんな超人に見える。

そんな感じで物見山経由で明覚に到着。

自分はここで離脱です。

皆様ありがとうございました!

【一人ひるサイの部】明覚~笛吹峠~清澄坂~施設坂~荒サイ~舟和浦和工場

完全平地コースで帰ろうと思っていたけど、少しは負荷を掛けないとアレかな?と思って、短めの坂を経由して帰ることにします。

まずは笛吹峠。

その後、清澄坂を越えて、施設坂を裏から登る。

勾配が激っていて悶絶。

中学生の部活か何かの練習をしているようで、自分が通り過ぎるまで中断している模様。

まじか~

この状況でのんびり走る訳にはいかないので、無い脚ながらも全力で登り完全に力尽きる。

帰りはのんびり帰って舟和でいもようかんを買って帰宅。

そう言えば、帰路はいろんな方にすれ違った。

ミノハラ君にフィッテ2GUNの皆様、岩ちゃん師範、サノくん、そして最後にタツタさん。

みんな自分に気付いてくれました。

ちなみに、こちらからの識別難易度的にタツタさんが一番高かったですw

走行距離 102.2km

走行時間 3h40m

獲得標高 545m

TSS 188

メテオスピード


1.9ひるサイ(途中離脱)

2016年01月09日 | ひるサイ

1/9(sat)54.9kg

今日はお休みなのでひるサイに参加させて頂きます。 坂いっぱいコースですが、明日は行田クリテなので登る前に離脱予定でございます。

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秋ヶ瀬から渋みが抜けない脚でローテに入るもすぐにローテから抜けていまう。

その後の状況をよく覚えていないけど、結構序盤に集団が分かれた気がして、自分は後ろの集団に。

その後、施設坂で盛大に遅れ何故かここにいたトミーと一緒に清澄坂に向かう。

当社比マキシマムで清澄坂まで引いてここでお別れ。

清澄坂で遅れて一人で笛吹峠を経由して鞍掛の方から帰ろうと思ったけど、峠の手前で前方からひるサイ本体がやって来た。

取り合えずUターンして合流。

明覚まで一緒に行ってから皆さんとお別れして一人で帰る。

少し時間があったので東松山の市街地を経由して吉見方面へ向かってみた。

↑吉見百穴

↑吉見百穴

吉見百穴を眺めながらさくら堤から荒サイにINして帰宅したのでした。

走行距離 101.0km

走行時間 3h41m

獲得標高 344m

TSS 170

メテオスピード

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 夜から籠原で山P主催の会合に出掛ける。

楽しい時間を過ごし23時過ぎに帰宅。

ヤバイ、明日起きられるか?w


1.4ひるサイ

2016年01月04日 | ひるサイ

1/4(mon)55.4kg

今日まで仕事が休みなのでひるサイへごー!

昨日のレースは、途中で止めたい気持ちをぐっと堪えて最後まで走ったので、それなりにお疲れですが頑張ります。

【秋ヶ瀬橋~清澄坂~明覚】 45.0km 1h22m NP190w 166w 85rpm 

秋ヶ瀬から快速ペースで助かりました。

頑張って出来るだけローテに入る。

清澄坂では大きく遅れて集団は遥か彼方。

下りでサガワさんとカワグチさんに追い越され連結して前を追う。

玉高坂前までにサガワさんの強烈な引きで追い付くも、坂までに力尽き全くもってダメダメです。

そのまま明覚まで行って一度止まって行き先を協議。

【明覚~松郷峠~(仮称)かやの湯峠~寄居~熊谷~吉見】 58.0km 1h48m NP174w 153w 81rpm

協議の結果、車連さんのフルコースへ向かうことになった模様です。

松郷峠を登るのですが、西平の交差点直後から脚がイッパイイッパイ。

幸か不幸か、平坦の部分の路面が凍結していたのでゆっくり走って少し休めた。

でも、森の中に入ると全く脚が無く早々に千切れて一人旅になる。

皆様お達者で~!

過去最遅ペースで登り、そして下る。

前が全く見えないが全力で下っていくと、交差点を曲がる人影が見えた。

そして、ラジュモハンの手前の橋付近も盛大に凍結していて、ゆっくり走っているカワグチさんとサガワさんとオオキさんを発見!

超安全に走って凍結解除になるとマッハで追い掛ける。

そしてラジュモハンの交差点で合流。

良かった~(*´∀`)

そこから4名でローテをしながら進みますが、サガワさんが強烈に牽引開始(当社比)。

番手の自分は出るに出られない。

東秩父村役場付近でオオキさんが時間が無いので折り返すとのことでお別れする。

いや~、一緒に行って欲しかったですw

3名になってもサガワさんの引きは変わらず、落合から先の緩い登り坂でも全く前に出られない。

後ろのカワグチさんも前日の走りで厳しそうですが、物凄い息遣いで迫ってくるので、中切れしたら大変なことになると思い全力でサガワさんにつく...。

脚がないなりに全力で走りかやの湯峠終了。

下ってからは3名でローテする。

この状況でサガワさんの前に出る必要は無いのかもかもしれないけど、それではあまりにも良くないので気合だけで先頭を引く。

追い風基調の中、一人3分~5分くらいの長めの引きで先頭を交代。

サガワさんも強度を合わせてくれたので、ペースが変わらず地味にキツいレベルで最後まで走れました。

吉見でナラさんにお出迎え頂き、セブンでみんなと合流して荒サイを流して帰還したのでした。

皆様ありがとうございました!

走行距離 145.9km

走行距離 4h56m

獲得標高 577m

TSS 250

メテオスピード


↑帰るころには暖かい

↑秋ヶ瀬