神楽坂で居酒屋女将!つれづれ日誌

神楽坂・本多横町で50年続く、いざかや「甲州屋」。つたないながらも、お客さんに愛されるお店づくりに奮闘中です。

類は友を呼ぶのか

2012-02-25 15:51:40 | Weblog
ワタシの前職は派遣スタッフで
1年のウチに3~4社の繁忙期の助っ人として渡り歩いてました
これでも結構人気モノで1年単位でスケジュールが埋まってました

で、仕事の中で最重要事項は「納期に遅れない」コトだったんですよ


んで、この居酒屋業に転身してからは
「何事も笑顔で対応(笑ってごまかす?!)」 が最重要事項


そして最近は

山梨のメーカーさんとのおつき合いが増えてきたんですが




どのメーカーさんとも何かしらのアクシデントが発生します。。。




例えば

◎着払い手配をしたので「到着日を知らせて」と連絡したのに突然荷物が届く
→現金の用意がなくて慌てた。。。

◎着払い手配をしたのに普通の荷物で届き、それならば請求書を送ってくださいと連絡したの届かない
→これは購入したのではなくプレゼントだったのか? と思った
 でもちゃんと何度も連絡して支払いしたけどね

◎納品された内容と納品書の内容が違った
→届いた内容は間違っていなかったのですが、一応連絡しました

◎納品指定日に荷物が届かないので、連絡したら発送し忘れてた
→結局欲しい日から5日遅れで到着。指定日の意味ナシ


あんまり書くと愚痴(もうすでに愚痴だけど。。。)になるからコレくらいにしますが


これ、同じ会社ではなくてそれぞれ別の会社での出来事なんですよ
県民性なのか、ただ単に東京がカッチリと進みすぎているからなのか

ワタシがなんでも笑ってごまかそう、とするからユルい空気が流れているのか

類は友を呼んで、しまっているのか。。。


こういうアクシデントがおきた時には、ちゃんと怒った方がいいのかなぁ。
笑ってごまかしてちゃ、ダメかなぁ。。。






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