山梨のワイナリーは家族だけで経営する小さな会社が多いです。
試飲にお伺いすると、
おばあちゃん or おじいちゃんが出てきて「息子が造ったワインなんですよぅ」と語る
なんてことはよくあるコトで「おか~さ~ん、箱どこだっけぇ~」なんてかけ声も(笑)
ダイヤモンド酒造さんも勝沼の小さなワイナリーですが
造るワインは美味しくて、個性的であり、ホント大好きです
醸造家の雨宮吉男さんはフランスで醸造を学び、日本ならではのぶどう品種で勝負する
まさにワイン侍?な方で、この人のワインのファンはとても多いと思います
今年、完成を待っていた新酒のデラドライが。
いつの間にかに発売されてて、そしてすぐに完売で もう、マジでへこんだわ~
そしたら、甲州新酒にリベンジ?したくなるじゃないですか。
電話で予約注文しておこう! って張り切って電話したところ
ダイヤモンド酒造のおとうさん(社長さん)が電話に出てくださって
「いや~、息子がつくっとるんですが。いつ出るか分からんのです」と、困り声で。。。
その後、事務の方に連絡すると
いつ出来るか、何本出来るか分からないので予約は受けられないので
電話注文をしていただき、その時にあれば出荷できます。とのこと
そして、狙いをつけたは11月14日
11月15日には勝沼ワイナリークラブのイベントで「日本ヌーボーを呑む会」が
ありそれに出展する予定なので、前の日ならばできるに違いない!と予想。
14日に電話するとまたおとうさんが出て「いまラベル貼ってますから、送れますよ」とのこと。
ワタシ、おとうさんの伝言ではちょ~っと不安だったので
その後事務員さんに連絡をとって、発送を確認。無事に手配が完了しました
見事!ゲット! わ~い!
今年はすこし、にごりワインですね 酸味がよくキレてて、美味しいです
そして、偶然ですが
15日のイベント前に醸造家の雨宮吉男さんにお会いしたのですが
心の中で ( 間に合ってよかったですね~ )と思ってましたヨ
しかし、よくワインは一期一会だと聞きますが
生産本数の少ない山梨のワインは本当に「次に出会えるか分からない」モノが多いです。
このワインこのラベルがステキで気に入った!けれど生産本数800本ぐらい。
超大手ワイナリーのサントリーさんですよ。
新酒のイベント一回やれば200本は軽くはけちゃうでしょうし、
ワタシが知ってるだけで4~5回のイベントがあるから、完全にイベント用ワインですよね。
そこに行かなきゃ、呑めないワイン なんですよ。
もうしばらく、新酒ワインを続ける予定ですので、ぜひとも呑みに来てくださいね~
試飲にお伺いすると、
おばあちゃん or おじいちゃんが出てきて「息子が造ったワインなんですよぅ」と語る
なんてことはよくあるコトで「おか~さ~ん、箱どこだっけぇ~」なんてかけ声も(笑)
ダイヤモンド酒造さんも勝沼の小さなワイナリーですが
造るワインは美味しくて、個性的であり、ホント大好きです
醸造家の雨宮吉男さんはフランスで醸造を学び、日本ならではのぶどう品種で勝負する
まさにワイン侍?な方で、この人のワインのファンはとても多いと思います
今年、完成を待っていた新酒のデラドライが。
いつの間にかに発売されてて、そしてすぐに完売で もう、マジでへこんだわ~
そしたら、甲州新酒にリベンジ?したくなるじゃないですか。
電話で予約注文しておこう! って張り切って電話したところ
ダイヤモンド酒造のおとうさん(社長さん)が電話に出てくださって
「いや~、息子がつくっとるんですが。いつ出るか分からんのです」と、困り声で。。。
その後、事務の方に連絡すると
いつ出来るか、何本出来るか分からないので予約は受けられないので
電話注文をしていただき、その時にあれば出荷できます。とのこと
そして、狙いをつけたは11月14日
11月15日には勝沼ワイナリークラブのイベントで「日本ヌーボーを呑む会」が
ありそれに出展する予定なので、前の日ならばできるに違いない!と予想。
14日に電話するとまたおとうさんが出て「いまラベル貼ってますから、送れますよ」とのこと。
ワタシ、おとうさんの伝言ではちょ~っと不安だったので
その後事務員さんに連絡をとって、発送を確認。無事に手配が完了しました
見事!ゲット! わ~い!
今年はすこし、にごりワインですね 酸味がよくキレてて、美味しいです
そして、偶然ですが
15日のイベント前に醸造家の雨宮吉男さんにお会いしたのですが
心の中で ( 間に合ってよかったですね~ )と思ってましたヨ
しかし、よくワインは一期一会だと聞きますが
生産本数の少ない山梨のワインは本当に「次に出会えるか分からない」モノが多いです。
このワインこのラベルがステキで気に入った!けれど生産本数800本ぐらい。
超大手ワイナリーのサントリーさんですよ。
新酒のイベント一回やれば200本は軽くはけちゃうでしょうし、
ワタシが知ってるだけで4~5回のイベントがあるから、完全にイベント用ワインですよね。
そこに行かなきゃ、呑めないワイン なんですよ。
もうしばらく、新酒ワインを続ける予定ですので、ぜひとも呑みに来てくださいね~