人権の花

　人権の花の取り組みとして「サルビア」の花を育ててきました。
　７月９日に５年生の子供たちが苗を植え、一人１プランターずつ分担して育てていきました。
　２学期に入るまでは職員で花摘みをして、花を咲かさないようにしてきました。運動会の頃にはきれいな花を咲かせました。それからもう一度花を摘み取り、もう一度花を咲かせました。
　今それらのプランターを、池の周りに集めて、池の周りの花と一緒にしました。
　赤いサルビアがひとかたまりになるときれいです。