今、この二人の本がおもしろい。
百田尚樹・・テレビにも出てくる。戦争は反対だが「国防軍」と憲法改正には賛成の人だ。自分もそうかな？
ちょっと中国や韓国になめられっぱなしの感がある。
黒川博行・・この人の本は「国境」しか読んでないが、やくざ桑原とかたぎの二宮のコンビがおもしろい、
やっぱり関西弁でのやりとりがいいね。
百田尚樹・・テレビにも出てくる。戦争は反対だが「国防軍」と憲法改正には賛成の人だ。自分もそうかな？
ちょっと中国や韓国になめられっぱなしの感がある。
黒川博行・・この人の本は「国境」しか読んでないが、やくざ桑原とかたぎの二宮のコンビがおもしろい、
やっぱり関西弁でのやりとりがいいね。
「海賊と呼ばれた男」どうしようか迷ってたんだけど本屋大賞が決まったのであわてて買って読みました。
本屋大賞には過去何度もがっかりさせられていたんですが、これは面白かったですね。
なるほど、ふむふむ、とか、いい気味！とか
へーとか色々ありましたね。
「永遠の０」も面白かったもんね。
「錨をあげよ」は私にはちょっと・・・・
最近は浅田次郎の「一路」がやっぱり良かったですね。
黒川博行「国境」ですか、読んでみようかな・・・
普段、本読みはなかなかできませんが、いい本に出会うとまた次の作品も読んでみたくなりますね。
「国境」もこの先どうなるんだろう？と思い、分厚い本ですがいっきに読んでしまう本です。
では自分も「一路」を読んでみますかね？