7月最後の日の夜、
友人と約束のアフリカ料理を食べに行ってまいりました。
京都の西京極にあるそのお店は
ガーナ出身の料理人である店のご主人と
日本人の奥様の2人で経営されています。
一歩お店の中へ入ると
木製のお面や壁掛け、変わった形の鍋など
アフリカらしい装飾でいっぱい。
その片隅に、
クラビノーヴァ(電子ピアノの一種)が、ありまして
手が空いたら、ご主人が演奏してくださるのだとか。
(ご主人、ミュージシャンでもあるのだそうです)
【この日いただいたお料理】
ダチョウのさしみ
ハマスビタヒーニ(野菜のペーストとピタパン?)
エスカルゴ(かたつむり~♪)
ケレウェレ(甘くないバナナのフライ)
エンカツェンクワン(鶏のスパイシーなシチュー)
フフ(ジャガイモのお餅。現地ではバナナで作るらしい)
アボカドスープ
オリエンタルステーキ(ステーキの乗ったあんかけ焼きそば)
ブレックチュニジアン(野菜とツナと卵が入った巨大揚げ餃子)
5人で行ったので、少しずつあれこれ食べられて満足。
全体に香辛料が効いていて
辛い物が苦手な人は「辛い」と連呼していましたが
どれも とてもおいしかったです。
お店の中は、もともと音楽が流れていましたが
料理を出し終えて手が空いたご主人が
最後に1曲演奏してくださいました。
最初は独特なコード進行の曲だなあ
しかもアフリカっぽくないなあ
と思って聴いていたら
思い切りアレンジされた
ドリカムの「LOVE LOVE LOVE」。
全然違う音楽になっていた(笑
友人と約束のアフリカ料理を食べに行ってまいりました。
京都の西京極にあるそのお店は
ガーナ出身の料理人である店のご主人と
日本人の奥様の2人で経営されています。
一歩お店の中へ入ると
木製のお面や壁掛け、変わった形の鍋など
アフリカらしい装飾でいっぱい。
その片隅に、
クラビノーヴァ(電子ピアノの一種)が、ありまして
手が空いたら、ご主人が演奏してくださるのだとか。
(ご主人、ミュージシャンでもあるのだそうです)
【この日いただいたお料理】
ダチョウのさしみ
ハマスビタヒーニ(野菜のペーストとピタパン?)
エスカルゴ(かたつむり~♪)
ケレウェレ(甘くないバナナのフライ)
エンカツェンクワン(鶏のスパイシーなシチュー)
フフ(ジャガイモのお餅。現地ではバナナで作るらしい)
アボカドスープ
オリエンタルステーキ(ステーキの乗ったあんかけ焼きそば)
ブレックチュニジアン(野菜とツナと卵が入った巨大揚げ餃子)
5人で行ったので、少しずつあれこれ食べられて満足。
全体に香辛料が効いていて
辛い物が苦手な人は「辛い」と連呼していましたが
どれも とてもおいしかったです。
お店の中は、もともと音楽が流れていましたが
料理を出し終えて手が空いたご主人が
最後に1曲演奏してくださいました。
最初は独特なコード進行の曲だなあ
しかもアフリカっぽくないなあ
と思って聴いていたら
思い切りアレンジされた
ドリカムの「LOVE LOVE LOVE」。
全然違う音楽になっていた(笑