授業の一環で、近所の小学校の3年生たちがインタビューしに来ました。
12人くらいのグループ。
うち、半分はわが園の卒園児、懐かしい面々です。
一生懸命に敬語を使って質問する卒園児の男の子。
子どものほうは、少しの照れと、少しの背伸び。
受け取るほうは、少しの寂しさと、胸一杯の愛おしさ。
頭をグリグリなでながら、「たまには遊びにおいで」と言ったら、
はにかみながらも嬉しそうでした。
爽やかな初夏の風が吹いていました。
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