こんにちわ!むくむく通信社です。
今日は日曜日、いまAM10:00を少し過ぎたところです。
お庭に咲いていました女郎花。
もう夏も終わりになってきましたね。
女郎花と書いて”おみなえし”と読むんですね。
”おみな”というのは「若い女、少女」・・・古語ですね。
暮らしの中にお花があるととってもこころが潤いますね。
園芸っていったらダサイのでガーデニングっていってますね。
何でも外来語に置き換えたらかっこいい!
そんな感覚になっていますね。
そこで、ここでは「花と暮らし」
ダサさをいっぱい詰め込んでシリーズにします。
言ってみればこの文化風土に根付いてきた「花」。
そこからわたしたちの文化風土を見つめていきたいとの思いがあります。
女郎花、なんとなく可憐なお花ですね。
秋の七草のひとつですね。
むかし、村を去っていく少女の面影をイメージして、
おみなえしなんていう名前で呼ばれてきたのでしょうかね。
そんなイメージをいだいています。
花の写真展ご案内
osibe写真展<光・花草木・果実>
今日は日曜日、いまAM10:00を少し過ぎたところです。
お庭に咲いていました女郎花。
もう夏も終わりになってきましたね。
女郎花と書いて”おみなえし”と読むんですね。
”おみな”というのは「若い女、少女」・・・古語ですね。
暮らしの中にお花があるととってもこころが潤いますね。
園芸っていったらダサイのでガーデニングっていってますね。
何でも外来語に置き換えたらかっこいい!
そんな感覚になっていますね。
そこで、ここでは「花と暮らし」
ダサさをいっぱい詰め込んでシリーズにします。
言ってみればこの文化風土に根付いてきた「花」。
そこからわたしたちの文化風土を見つめていきたいとの思いがあります。
女郎花、なんとなく可憐なお花ですね。
秋の七草のひとつですね。
むかし、村を去っていく少女の面影をイメージして、
おみなえしなんていう名前で呼ばれてきたのでしょうかね。
そんなイメージをいだいています。
花の写真展ご案内
osibe写真展<光・花草木・果実>