むくむく通信

これからの生活スタイルを考えていきましょう!自然を愛する情報を発信します。

キトラ古墳

2016-10-19 | 光の玉手箱
奈良の明日香でみつかったキトラ古墳の壁画が公開されました。
石棺から壁画部分が剥がされ、修復され、このたびの公開となったといいます。
写真は、整備された古墳の外観です。
キトラ古墳壁画体験館「四神の館」が併設されていて壁画は、レプリカで見ることができました。

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飛鳥大仏さま

2016-10-07 | 光の玉手箱
少し前のことですが、奈良は明日香のほうへ散策にいきました。
飛鳥寺があって、そこには日本で最初に造られた仏像があると聞きました。
飛鳥大仏さま、釈迦如来像、見ていると、なんとなく心温まるお姿です。
写真を撮ることが許されている心開けたお寺です。
これからの秋の日、ぜひ、参拝されればいいと思いますよ。


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アベノハルカス展望台

2016-09-09 | 光の玉手箱
このまえ、大阪はアベノハルカスの展望台へあがってきました。
高さが300メートル強と言うだけあって、高かった。
写真で見ると、距離感がわからないですが、とにかく高かった。
写真は、展望台で下界をみる人たち。
帰りに16階の美術館に寄ってきました。

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カルヤキ

2015-02-09 | 光の玉手箱
昔懐かしいカルヤキ、カルメラ。
この写真は昔ではなくて、これは今風景です。
露店で作られて売られているカルヤキ。
カルメラというのもあります。
カルヤキは簡単に作れたけど、カルメラは作れなかった。
昔を懐かしむなんて年寄りですわ、やっぱり、ねぇ。

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水辺の光景

2015-01-21 | 光の玉手箱
冬の植物園に行ったのですが花が咲いていません。
寒椿とか咲いてないかなぁと思いながらですが。
見つからなくて、冬空を写していたのですが。
冬空の光景は暗くて灰色なのです。
これはいまの気持ちを反映しすぎています。
ということで水辺の光景を載せます。
撮影日時は、2015.1.20 PM2:30頃です。


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芸術に向かう心

2014-04-26 | 光の玉手箱
芸術に向かう心
2006.9.30

ぼくには、芸術というと、なにか高尚な精神の産物というイメージがあるんですけど、どうなんでしょうね。高尚な精神なんてゆう表記も、ちょっとおつでおすましかげんのかっこよさ、みたいなイメージですけど、心のおもむくままに深いところへ落ちていく道筋だ、なんてことをイメージしてるんです。

水平垂直のはなしで、垂直が自己超越と自己崩壊で、芸術はやっぱり自己崩壊の深みだなと思ってしまうんですね。そうすると自己超越とは、宗教だね。

高尚な精神の反義語は、お下劣な心、とでも定義しておきましょう。いいえ、内側でね、見つめていくとね、このお下劣な心ってのが垣間見えるのですよね。高尚な精神を求めて宗教、お下劣な心を求めて芸術、っとまあ、こうゆう図式になるんだとぼくは思うんですね。

文学も美術も、宗教に交わることで営まれてきた精神だったと思うんだけど、それを切り離してしまう現代といえば、芸術は、お下劣な心の具現化だ、なんて思ったりして、崩壊の道筋をたどっている感じ・・・。


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