大根を干して

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クリスマスが終わって、2009年、今年もあと少し。
気分が、あわただしく、なってきましたね。
でも、あわててもしかたないですから、落ち着いて。
少し前ですけど、大根を買ってきて、干しています。
何するのかといえば、漬物、たくあんにするんです。

干すタイミングは、気象情報で晴天が続く日から。
つるつる皮の大根が、しなって、皺になるまで。
皺加減は、お好みでいいみたいですね。
ぼくんとこは、一週間くらいでした。
その干せた大根は、ぬか漬けですね。

この大根は、福井県三国の三里浜産。
ぬか漬けのぬか（糠）は、玄米から精米したときの糠。
なにかと、食のことに、こだわっているところです。
もちろん、お米は、無農薬か減農薬米です。
お米の生産地は、丹後の方と金沢近郊から、買っています。
食には、こだわりが、必要だと思います。

柿を食べる

むくむく通信社です

この前から、柿の話題を掲載していますけど、今日は、柿を食べる、です。
ええ、庭でとれた柿を、皮をむいて、切って、食べます。
柿の加工については、保存食として干し柿にします。
でも、甘柿です。
木からもぎとって、皮のままそのままかじるのも、野性的でいい。
でも、現代人ですから、そこは上品にいただきます。
皮をむいて、切って、器に入れて、フォークで食べる。
はい、いずれにしても、この時期のこと、いっぱい食べちゃいます。

京都写真学校の入学案内

こんにちは、むくむく通信社です

今日の話題は、京都写真学校の入学案内です。
京都写真学校では、来年４月開講の第六期総合ゼミ生を募集しています。
総合ゼミコースは、一年制で、月に二日、ワークショップを開催します。
そのワークショップに、参加するコースです。
詳しくは、京都写真学校　のホームページを見ていただければ、うれしいです。

開校から６年目を迎える京都写真学校です。
むくむく通信社のグループとして、開校しています。
お金もうけ主義ではなくて、エコロジー、ボランタリー精神です。
京都写真学校では、ものごとの根本から見るトレーニングをします。
写真愛好家のみなさん。
写真セミナーも同時に開催していますから、ぜひ、ご参加ください。
お待ちしています。
この文章は、京都写真学校のメインディレクター、中川せんせでした。
掲載写真は、京都写真学校の開講日の記念写真です。

むくむくギャラリーのご案内

むくむく通信社です

むくむく通信社は、ネット上で情報しています。
おおむね、エコロジー、エコライフな情報を、提供しています。
また、ホームページでは、写真と文章、記事と写真を多数載せています。

記事をストックしております＜むくむく通信社アーカイブス＞があります。
その＜むくむく通信社アーカイブスHP＞　にギャラリーを作っています。
その名称は＜むくむくギャラリー＞。

ただいま、全17室の写真ギャラリーがあります。
稲とお米の物語、山菜ギャラリー、木の実ギャラリー、などなど。

ぜひ、この機会に、ご覧くださいませ。
むくむく通信社からのご案内でした。

いわし（鰯）の昼干し

むくむく通信社です

今日の話題は、おさかな、いわし、イワシ、鰯です。
いわしのなまのまま魚は、いまや高級魚？！、なかなか手に入らない。
もちろん、お刺身にしてでも食べられる、新鮮ないわしのはなし。

新鮮な鰯が店先に並んだときに買います。
一匹、￥10くらい、以前はもっと安ったですけど。
でも、めざし、つまり残酷、目に櫛を挿して、干す。
夜じゃなくて、昼間に干してるから、昼干しです。

イワシって魚は、栄養価も高く、海洋汚染にも染まってない。
でも、養殖とかの魚の餌になるらしくって、店頭にならびませんね。
鮮度がすぐに落ちるからだと思います。
ええ、お買い得でした。