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むくむく通信社です
こんにちわ!
寒い日が続いておりますがお風邪など召してませんか。
大丈夫ですか?
さて、最近、食の問題が多々クローズアップされていますね。
牛さん食肉、養殖お魚、それにお野菜
生産段階での餌の与え方、ホルモン剤投与、化学肥料の使用
加工段階での添加物使用など、何かと見直しが求められています。
食の現場が乱れてる!ってお感じになってる方が多いと思います。
といって消費者が出来ることっていったら買わないことです。
でも買わないで済ませられたらいいですが、それは不可能です。
少なくとも現在は不可能です、と断言できますよね。
そこでむくむく通信社では、
自給自足に向けての提案と実践をやっていこうと思っています。
自給自足をやるなんていっても一人では無理なんです。
だから共同で、つまりネットワークを組んでやっていく。
そのような提案です。
この2回ここで野菜の種の話題を出しました。
種の生産地が外国である、って情報です。
すでにこの実情を十分にお知りになっているヒトも多いと思います。
この実情を知らなかったヒトには、ある種ショックだったかも知れません。
種の件は、国産種を扱っているお店もあります。
また食品については、安全・安心をモットーにしているお店もあります。
産地直送をおこなっている通販ルートもあります。
ですから必要とあれば、ネット検索をして、
気に入るルートを見つけ出したらいいですね。
これは健康生活を作り出していく自衛手段です。
そこで、もう一歩前へ進に出て、
生産と消費をするヒトになろう!とゆうのが自給自足なんです。
この自給自足とゆうことがどこまでできるのかということがあります。
ここでは、その可能性と実践を考え、お話していきたいと思っています。
ネット上での長話は内容が読みづらいので、短文で連載していきます。
自給自足に向けてのシリーズを掲載していきたいと思います。
よろしくご愛読お願いします。
コメント、TBその他大いに活用してください。
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nakagawa shigeo